母は朝遅くまで寝ている。

冬の寒い日は私が行くまで布団の中。

最近もなぜか8時なのに布団の中。


「おばあさん起きてー。朝よー。」

何かのセリフのようにわざと言ってみる。


「はい。すいません。。」と

笑いながら起きてくる。


私が朝忙しく9時頃に行くともちろんお目覚めで、どうしたらいいのかわからない時もあるみたい。


「あー良かったーー。来てくれたーー」

とほっとした様子で言う。


認知症初期は忘れてしまう事が自分でもわかってて、数年前もきっと不安で不安で仕方なかったんだろうなと今更ながら思う。


認知症初期こそ、目をかけてあげるべきなんだなと過ぎ去った今思う。




ほったらかしなのにまだまだ満開のバラ

毎日頑張ってる私にエールを送ってくれてるみたい。