mocoさんのブログ -25ページ目

空白の(再)

週明けから息子が高熱。
小学校はインフルエンザでの欠席者が多く、学級閉鎖・学年閉鎖・果ては学校閉鎖にまでなってしまった。

私は休んで看たり、預けて遅刻したり毎日ばたばたして、いつから一週間が始まったんでしたっけ?てな感じ。

DOG'Sを合間に振り返りつつ、細々とブログ巡りもしつつ。
出演者の方のブログに、「遅っ」と思うようなコメントがあったらそれは私、なんてこともあるかもしれません。

前回の記事読んで下さってありがとうございました。
私もアクセス数がどえらく増えて、びっくりするやら恐縮するやら。


通勤中にみつぅさんの日記を読んだ。(VB)
久しぶりにゆっくりできてるよう。
お好み焼きでも食べようかな だって

食べたくなった。
うち小麦粉いっぱい余ってるんだった。
今日か明日作ろ!

誰か付き合ってくれるかな だって


\(・ω・)ハーイ

誰かと一緒にお好み焼きって楽しいだろうなぁ。
みつぅさんとだったら尚更だっ


仕事がんばろっと。

DOG’S

行ってきました。


笹塚駅に到着したのが開演30分前。
駅前を軽く散策してから笹塚ファクトリーへ。
建物の地下2階にあり、地下1階から降りる階段はすでに受付待ちの人の列。
階段脇には、贈られた花が沢山並ぶ。お酒もあった。


受付のあと、パンフレットと、みつぅさんのカード(ハガキよりやや大)を買う。
どちらもサイン付。


狭く短い通路を奥へ。
通路の途中、「関係者用」と書かれた小さな扉の前を通る。


今回、直前にtoMoさんが連絡をくれたので、トイレ前で「到着しましたメール」をしていたら、銀ちゃん発見。
もじゃ子さんとぽよこさんにもお目にかかる。


光栄です。
トイレ前でたむろさせてしまってごめんなさい。


無事toMoさんにも会えたので良かった。少しお話しする。


こういうのって、あの

『お名前は存じております or いつもお世話様です。

 お目にかかれて光栄です。』
っていう、恥ずかしくも嬉しい気持ちになるのが好き。


***************


そして客席へ。


 狭っ!!

 舞台が近っ!!


私は5列目。
舞台との距離は3mくらい?
その一番左の席。


前の座席は私の真正面ではなくやや右寄りなので、舞台の左端なら誰の頭に隠れることもなく良く見える。

私の真正面のわずかなスペースには、私の座るパイプ椅子よりさらに小さな椅子が置いてあって、あとから年配のご夫婦らしき人が座った。
誰かのご両親かしら。


なかなか始まらない。そわそわしてパンフレットを眺めたりする。


しばらくしたら明かりがすべて消えて、真っ暗になった。
なんにも見えない。
少ししたら舞台に、浮かび上がるように明かりが灯り、


そこにみつぅさんがいた。


鳥肌。


舞台って、近い。


マイクやスピーカーを使わなくても充分なほど狭い空間に、
そこにいるみつぅさんの発する声が響く。


物理的に近いっていうだけじゃなく、
こちらの視線や反応や空気をみつぅさんに肌で感じ取られているような、
緊張感を覚える「近さ」。

テレビカメラ越しの、互いの反応が見えないそれとは違う。


みつぅさんがひとしきり語り終わると、
DOG'Sの物語が始まり出した。


徐々に物語に引き込まれていくと、緊張はどこへやら、
観る側として舞台に参加しているかのような一体感を徐々に覚える。


もちろん、随所でみつぅさんの演技に萌えつつ。


だって犬的仕草が時おり超可愛いんだもん。


おかしくて笑わせてもくれるし。


他のキャストの皆さんも同じ。
案の定、私は皆さんにあっさりと魅了される。


フクスケがツボだ、ボスの味わい深さがいい、モモコがキュート!ミニーちゃんったらミニーちゃんったら・・etc



物語はシリアスな展開を見せていく。


ブルース(みつぅさん)の切ないシーンにも、堪らなく胸が張り裂けそうになる。
目の前にそんな犬がいたら抱き締めてあげたいくらい。



紆余曲折を経て、終盤へ。


ブルースの遠吠え・・
あれは紛れもなく犬だった。
情景が、ありありと浮かんだ。
大切な大切な想いを大事にしまい込んだブルースは、そこから出て、新しく歩き始めるのかな・・


また、真っ暗闇になった。


拍手が鳴り止まなかった。
私もいつまでも拍手した。
素晴らしい舞台だった。


次に明かりがつくと、キャストの皆さんが勢揃いしていた。
犬の世界を演じきった、思い思いの感情でいっぱいの顔の、人間に戻った皆さんだ。

拍手がより一層大きくなった。


キャストの紹介と、みつぅさんの、皆を代表しての挨拶。

 僕たちは一つになれました。と。


なんて皆いい顔をしてるんだろう。

最後の最後だけ観たけど、きっとこれまで何度か観ていたら、より一層感動的だったんだろうな、と思う。



一人一人、舞台袖にはけていく。

みつぅさんも。

舞台DOG'Sが終わった。



***************


全くもって無知な私、

どこで見送られるのかピンと来ていない。


ありがとうございましたー、と

スタッフの皆さんがあの狭い通路脇に立って見送ってくれてる。



ってか、

着替えを終えたキャストの方たちもいる。


あの「関係者用」の小さい扉から出てきてる。

みつぅさんは見当たらない。


まずリュスさんを探そう、と思い銀ちゃんに聞きに行くと、

銀ちゃんでなく、そこには銀狼がいた。

お鼻が生えてたのよ。嗚呼ついに感化されて犬になってしまっ・・(略



さておき。

そうこうしてる間に気づけば通路の奥にみつぅさんが。


なんか。

感動と軽い興奮状態が覚めやらぬ中だからか、

ずっとすぐ近くでの演技を見せてもらっていたからか、

「無理無理無理!!」

とかってテンションにはならなかった。

「お疲れ様でした、ありがとう!」って言いたくなる、あたたかい気持ち。


プレゼントは、考えた挙句結局持って来なかったし、

そんなもう、私なんかがそんな、何かアピールできる訳ないし

サインとかとんでもない、恐縮してお行儀よく立ち去るくらいしか、できないなーと

笹塚に向かう途中から思ってた。

何かにつけて自己評価の低い私、ファンとしての自己評価にもそんな結論を付けてた。


でも。

出口への列(みつぅさんへの列とも言う)に並びながら

この感動に対してお礼を言いたい。

言うべきだ。

と素直に思った。


ありがとうございましたーと見送って下さる方々にぺこりぺこりしながら進んでったら

「関係者用」の扉の前でなんと姫ネエも現れた。

急でびっくりしつつも「感動は伝えるべきだ」モードに入ってた私は、

しどろもどろになりながら、姫ネエにお礼と、ブログではあの魅惑の微笑みに魅せられてましたと告白。

なんて麗しいのーーー


莉奈ちゃんも現れるし。

「ここ通るたびに私にも充さんのポストカード買いませんかって言うー。笑」と。

買えばーとか言われてる。笑

近くで見ると、めちゃくちゃ華奢。お目目ぱっちり。

私の後ろに立って、ファンの方と楽しくお話したりしてる。


それを見て、微笑みながら

「電王見てました。息子に自慢します!」

と、

心の中で言うのが精一杯でした。

(もし莉奈ちゃんにご挨拶できたら言おうとずっと思っていたのよ・・)

なんか邪魔しちゃならんと思って・・眩しすぎました。


姫ネエが「ドロンジョ様やらせたら深キョンよりハマり役なんだからー」と

言われてるのを見て、それも

「私もすっごくそう思います」

と心の中で言うのが精一杯でした。


この通路、平静を保てません。

みつぅさんに会うまでにしどろもどろしすぎ。


私がみつぅさんの前を通らせて頂く番になりました。

(もちろん通り過ぎるわけじゃなく。)


お疲れのところすみません とお断りをしてから、

若干カミカミになりながらも、

・いつもブログを拝見してること

・今日来れてよかった

・こうしてお話できて今すごく緊張してる

・なかなか来られないので、今日のことを大事にしたい

等と、お話しました。

サインも頂きました。

これからも頑張ってくださいと言って、

気をつけて帰ってね、と言ってもらいました。


簡単に書くとこんな感じ。

恐ろしいほどにオーソドックス。

でもそれが精一杯。


ド緊張ということもなかった。

何だかあまりに自然にその場にいる気がしてた。

きっと、この舞台の雰囲気自体に魅了されていたからなんだと思う。

帰ってからパンフレット末尾の台本を眺めて、観たのと若干違うことに気づいて

あぁ皆でいろいろ練って作り上げていったんだなぁーと思った。

舞台って面白い。

思い出すと、ちょっとどきどきしつつも温かい気持ちになるのは

いいものを観せてもらえたからなんだろうか。



**********



週が明けて、忙しい生活に戻ってから

じわじわ効いてきた。


疲れたり、しんどかったり、時間に追われたりしても

あの夜、目の前で繰り広げられた物語と、そのときの空気感、

そしてみつぅさんと僅かだけど言葉を交わせたことが、

「活力」になってる。


観にいけて良かった。


こんなレポですが宜しいでしょうか・・。

遅いわ長いわすみません。




**********


最後にひとつ。


ドキッとして演技を見ることを忘れてしまった一瞬。


キャンディー相手に一発芸を披露するオス犬たちの図 を紹介したブルースは、

舞台の端へ行き、一発芸が終わるまでの間、「やれやれ。よくやるよ。早く終わってくれ」

とでも言いたげに退屈そうに座っていた。


舞台の端、そこは舞台の左端。


ほぼ真正面、すぐ近くにみつぅさんが来てこちらを向いて座り込んだ瞬間。

それが、その日一番ドキッとした瞬間。

みつぅさんだ、みつぅさんがそこにいる、と、私の視線は固まった。


凝視したい ⇒ そんな舞台そっちのけの行為は失礼だ、我慢我慢 ⇒ あ、一発芸始まるし。

一瞬にして遷移していく気持ちと平行して、舞台中央と交互にみつぅさんを見てみると

そこにいたのはもう、退屈そうなブルースだった。「やれやれ」って感じだった。

ほんとに犬にしか見えなくて、一瞬村田充その人を見たかと思ったらその次の瞬間には役者村田充演じるブルースになっていた・そんな感じだった。


そして「凝視したい」のも確かだったけど、気づけば次々繰り出される一発芸のパンチにやられて

何度も吹き出してた私だった。


忘れたくない、かつ忘れられない大切な一瞬。





行ってきました

実家のパソコンから。


昨夜は子供を預かってもらってました。

帰るつもりがお泊りに。


ケータイの充電は帰る途中に切れました汗


今は、いっぱい、いろんな方たちに「ありがとう」の気持ち。

あとでまたゆっくりここに来ます。

以上、取り急ぎ・・。