『太陽がいっぱい』(たいようがいっぱい、原題:Plein soleil )は、1960年のフランスとイタリアの合作映画。主演:アラン・ドロン、監督:ルネ・クレマン。-wikipediaより

 

あらすじはあえて言いません。映画を見ればアラン・ドロンって素敵な俳優さんなんだな~っと気付くと思います。最後に主題曲が流れながら結末が分かるときの何ともいえない空しさが漂ってきます。名作名曲の一つでしょう。-モコ