日に日に増量され続けた張り止めの点滴と
飲み薬から解放された37週。
点滴を抜いて数日。
ものすっごい眠気に一日中襲われました。
その次の夜、張りがいつもと違う気がするけど
陣痛並みに痛くはないから前駆かな?
って看護師さんに言ったら
お母さんのそのカンが1番頼りになるから!
今夜産まれるかもよ!!!と言われて
陣痛室へ移動。
しばらくすると、あぁやっぱ痛いわ。陣痛だわ。
と思ったのだけどまだまだ産まれるほどの痛みじゃないので
のんびり過ごしていました。
ずーっとモニター付けられてたんだけど
陣痛中に赤ちゃんの心拍がぐんと下がって
あれ?と思ったら先生や看護師さんが
すごい勢いでバタバタと走って来ました。
陣痛が終わると心拍も戻ったので
あれ?ずれたかな?って感じでみんな退散。笑
次の陣痛でまた下がってまたみんな走って来た!!
その時子宮口1センチ。
当直の先生が私の担当してくれていた先生だったのですが
よし、切ろう!準備!
の一言で緊急帝王切開が決まりました。
私はされるがまま。旦那さん呼んで!
と言われたので旦那にLINE。産みます。と。笑
夜中だったので少し遠慮気味に
母も呼んでいいですか?と聞くと
大好きな看護師さんが
もちろん!全員呼んでいいよ!と言ってくれたので
母には電話をしました。
今から帝王切開で産むから。
陣痛来てたことすら知らないからびっくりしたみたいで
後で聞いた話では
震えながら車運転して来た。と言ってました。
いや、危ないからそーなったらタクシー使って…
そうこうしているうちに準備が終わり
ベッドのまま手術室へ。
麻酔科の〇〇です。と話しかけて来た先生。
ベッドは止まることなく歩きながらの会話。
これから赤ちゃんを帝王切開で出します。
普通は腰から下に麻酔をかけるんだけど
赤ちゃん苦しそうだから今回は全身麻酔にします。
ほんとは同意書とか書いてもらわなきゃいけないんだけど
時間がないのでお母さんに説明という形にします。
と。
そんなに?そんなにやばいの?と思いましたがもう
先生たちに任せるしかありません。
わたしは一言、わかりました、お願いします。
手術室について準備をされて
手の甲にめちゃめちゃ痛い注射をされ
痛い痛い!めっちゃ痛い!!と言ったところで
意識がなくなりました。