ディナーはホテルの33Fのレストランで頂くことにしました。


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こちらはパリで最も予約が取れないと言われるミシュラン3つ星レストラン「アルページュ」のオーナシェフ、アラン・バッサール氏が年間プロデュースをしています。


店内は天井が高く解放感があり、レインボーブリッジまで見渡せる夜景が素敵でした(^^)


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今回のメニューは

帆立て貝のタルタルとキャビア宝石箱仕立て

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フォアグラのフラン リードヴォーと彩り野菜を添え トリュフソース

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カナダ産オマール海老のナージュ 生姜とレモングラス ライムの香り

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鮑とノドグロのソテーパセリ風味 インカの目覚めのラグー

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鹿ロース肉のポワレ マンゴーのチャツネ添え ボルドー産赤ワインソース

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デザート、焼き菓子etc

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前菜から盛り付けが華やかで目でも楽しめ味も繊細でした。

特にタルタルとフォアグラが美味しい~。幸せ。


サービスもいいし、贅沢な食材を頂けて大満足のディナーになりました(^^)



あー書いていたらお腹減ってきた。。。


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