新潟県胎内ライフル射撃場10m(2)
前回の記事から大分間が空いてしまいましたが続きです。(;^_^A
| ここのメーカーの電子標的は初めてですが、これまで使用した社製の電子標的のモニターよりはかなり見易いです。 |

表示されている点数、弾着はご愛嬌ってことで・・・(;^_^A
これまでの電子標的のモニター


| またこれまでは標的にロール紙をセットする必要がありましたが、この電子標的はロール紙不要! |
| これまでの電子標的で悩まされた、ロール紙の給紙不良によるトラブルは無くなります。(当たり前か・・・) |
| 但し、当然ARとAPで標的(黒点)の大きさが違うので、それに対応するシート(ここに穴が開いている)をセットするようになっています。 |
| 操作方法ですが、私も初めて使用して隣で撃っていた地元の方に教えて貰いながらでしたので、あまり詳しくは書けませんが、 |
| かなり使い易くなっているようです。 |
| 電子標的の説明書、コントローラーを見るといろんな機能がありそうです。」 |

| ARとAPの切り替え、60発競技と40発競技の切り替えは当然ですが、 |
| 標的のズーム機能も3段階と細かく |

写真では2パターンしか写っていませんが、0点圏まで表示可能になっています。
| また、弾着表示も1発、2発、5発、10発、全弾(←全弾は近くのの射座の人がやっていたので、たぶんですが・・・)の表示ができるようです。 |
| また国体に向けての設備でしょが、全ての射座の後方に観客用のモニターがセットされています。 |
観客用モニター


| ただ、試合の時はともかく、練習中にもモニターが映っているとシャイなmocoはもう、ドキドキしてしまってちょっと飛ばしてしまいます。 |
| あとちょっと気になったことですが、既存の体育館を改造して造った射撃場な為、射座の部分以外はこれまでの体育館の構造のままらしいので、射座の後方で人が歩くと結構足音が気になります。 |

| また同様に人の話し声等の音もかなり響きます。 |
| 今回の改修で人が歩いた際に射座が揺れるということで、一度手直しをしたそうで射座が揺れるということはありませんが、 |
| 射座に入る際の微妙な段差、既設の施設を使用しているのですが、身障者向けのトイレ等の施設にも不安があります。 |
| また射座のテーブルが固定(?)されていて、立射の場合は問題ないのですが、伏射にする場合はどのようにするのだろうか?標的の高さを変更する場合はどのようにするのだろうか?当然対応可能にはなっていると思うのですが、聞き忘れてたのでここでは???ということにします。 |
| あと最後に気になる点は、テーブルまでの距離が遠くて、しかも低いということです。 |

当日スケールを持っていなかったので、標的を並べて比較してみました。
| 射座のライン(手前から)だとテーブルまでの距離が約23.5cm、高さが77cm AR競技だとシューティングスタンドを使用するので、全く問題ないのですがというより、スタンドを立てる為にテーブルまでの距離を空けたというのが本音のようですが、スタンドを使用しないAPではかなり低く遠く感じます。(規則では70cm~80cmなんですが・・・) |
| 規則上は、10cm以上離れていればいいはずなので、これはちょっと離れすぎなように感じます。 |
| それでも、新潟に待望の射撃場が完成したことで、これから射撃人口が増えることを期待してやみません。 |