猟銃等講習会(経験者講習)受講不可!! | mocoのAP射撃日記

猟銃等講習会(経験者講習)受講不可!!

来年の2月、モリーニの所持許可が切れるので推薦の手続きを始めることになりました。

 ここでかねてからの疑問があったので、所轄に行って問い合わせてきました。

 それは猟銃等講習会の受講です。

 Mocoの所持しているAPは、法規上は空気けん銃(拳銃ではないらしい)といって明らかに銃に分類されるべきなのに、銃刀法上の分類としては、空気銃、散弾銃に分類されるのではなく、建設用の鋲打機と同じ分類に入るそうです。その為所持許可証は、青い所持許可証でなく、黒い所持許可証となっています。

 ↓ こんなの (青い所持許可証は持っていません・・・)
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/b0/06/moco162/folder/603960/img_603960_21942484_0?2006-10-16

 この分類の違いから、猟銃等講習会受講の義務がよく分からなかったのです。

法規上からいくと、建設用鋲打機と同じ部類に入る空気けん銃は、本来猟銃等講習会修了証は必要ないのです。しかし初めてライフル協会(正確には日本体育協会)の推薦書を申請する時点では必要となります。また所轄によっては、猟銃等講習会修了証の提示または提出(写し)を求めてくる場合があります。MocoがはじめでAPの所持許可申請をした際も猟銃等講習会修了証の提出を求められました。

↓ (参考)建設用鋲打機(ちっちゃな画像しか見つからなかった) 以前映画にも出ていたっけ?
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/b0/06/moco162/folder/603960/img_603960_21942484_1?2006-10-16
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/b0/06/moco162/folder/603960/img_603960_21942484_2?2006-10-16
↓ こんな鋲を打ちます(なんと連発式)
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/b0/06/moco162/folder/603960/img_603960_21942484_3?2006-10-16

当時は当然講習会を受講していたので問題はなかったのですが、今回はもうすぐ講習会の有効期限が切れるので思い切って、所轄に行って問い合わせてきました。(今回の申請には間に合うのですが・・・)

疑問

Q①.空気けん銃の所持許可申請(更新)の際に、猟銃等講習会(初心者、経験者)修了証は必要か?

Q②.APのみを所持している者が、猟銃等講習会(経験者)を受講することは可能かどうか?

回答
 
 A①.空気けん銃所持許可の際には、猟銃等講習会修了証は必要なし。
    これは法規上当然の判断だと思う。但し銃を扱うことには変わりないので疑問は残るが・・・

 A②.猟銃等を所持していない者は、猟銃等講習会(経験者)の受講はできない。
空気けん銃は猟銃等(空気銃・ライフル銃・散弾銃)にあてはまらないので講習会の
受講はできない。これも法規上当然の判断なのかもしれないが、ちょっと不満も残る・・・

ここで不安な点がひとつ

 Mocoが初めてAPの推薦をした時は、猟銃等講習会修了証の提出を求められました。しかし今回は(本来は)不要。また所持しようとする銃の写真もしくはカタログの提出を求められたりと銃の所持に関して所轄によって、あるいは担当者によって見解が微妙に異なる点である。

 現在の居住地では猟銃等講習会(経験者)の受講不可能である為、当然講習会修了証はもらえない。(初心者講習は可能)その後引越しや担当者の異動等により、提出する書類に猟銃等講習会修了証が必要になってしまった場合はどうなるのであろう?

通常の所持許可申請(更新)は1ヶ月前から申請をするので、急に修了証が必要となっても間に合わない。しかし猟銃等講習会(経験者)は受講不可能。つまり修了証が必要となった時点で猟銃等講習会(初心者)を受講しなければならないのである。

所轄が法規に則って手続きをしてくれれば問題なのだが・・・。 全国統一の見解が必要だと思う。

しかしAPを所持しているのだから、猟銃等講習会(経験者)くらいは受講させてくれてもいいと思うのだが・・・

 猟銃等講習会費用

    初心者講習 : 6,800円
  
    経験者講習 : 3,000円

2倍以上の開きがあるので、できれば受講したかった。

まぁ~、今回は修了証の期限内なので、どちらに転んでも対応できるが、次回からはちょっと不安です。


でもこれまでお世話になっている警察の担当者は全て親切に対応してくれるので、非常に助かっています。あとはトラブルにならないように事前に問い合わせたり、訪ねて行ったりしてできるだけ印象を良くしておくことが大切なのかも・・・・。