のじぎく国体閉幕
9月30日より熱戦が繰り広げられた「のじぎく国体」が閉幕した。
インターネットでの競技中継など新たな試みを行い、とても楽しめた国体であった。
ここで国体関係者、スタッフ、ボランティアの皆様に賞賛の拍手を送りたい。(パチ パチ パチ パチ )
しかし今回の国体でふと考えさせられたことがひとつ
ひとつは国体に対する報道機関の取り組みである。
国民体育大会といっても私見た放送は、高校野球のハンカチ王子と卓球の愛ちゃん位で、ほとんどTV放映は無かったように思える。(ただ単に私が知らなかっただけかも知れないが)マイナーな競技において国体は国内最高峰の試合であり、多くの競技者がこの国体を目標に日夜精進しているのに、競技の中継はともかく、当日の記録位はニュースでも報道してもいいと思う。国体の成績を報道しても視聴率が取れないから報道しないのだろうが、ちょっと寂しい気がする。
地元、兵庫県ではかなり中継されたのであろうが、我々は見ることができない。今回国体で初めて、インターネットによる中継が実施された。これは喜ばしいことなのだが、これでは今、国体が開催していることすら知らない人が多数出るはずである。事実私の周りでも国体が開催されていることすら知らない人が多くいた。今回の国体の期間中には安倍首相誕生や北朝鮮の核実験など様々な出来事があったが、もう少し報道されてもいいはずと思わせる大会でした。