ここのところ週末必ず行っている近所のうどん屋さん。
安くて、旨い。そして、お店をやっているご夫婦がのんびりしていて居心地がいいのです。
私、かきあげうどん 280円。タコシ君、ぶっかけうどん430円。今日も大満足のお昼でした。
かきあげも春菊やら、おくらやら、ごぼうやら、たまねぎやら色んな種類があって、好きなのをのせてもらえる仕組み。
冬のうどんって、どうしてこうも美味しいのだろう。
そのまま駅まで歩き電車に乗って、隣街の大きな本屋さんへ。
○○○コムの仕事のほうに関係する本を何冊か大人買い。
- 勝つためのインターネットPR術/堀江 貴文
- ¥1,260
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- マーケティング大進化論/牧野 真
- ¥1,575
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- 売れる色・売れるデザイン/高坂 美紀
- ¥1,785
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明日から通勤電車のなかでは、しばらく小説はお休みして、お仕事の勉強になりそうだ。
それから、今回の「自休自足」は迷いなく買っちゃいました。
- 自休自足 2007年 01月号 [雑誌]
- ¥980
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「築100年の家を探して」というタイトルだったのだけど、
特集されている何軒かの店やおうちの中に、ひとつ、超理想の空間があった。
「こういう空間で暮らすか、会社つくるかしたい」というような。
お仕事の勉強のための本もよいけれど、
「自休自足」のような本は、もう無条件に好きです。
「何かのために」というような目的もなく、サッと買っちゃえる種類の本だ。
本屋の帰り道、モミジの枝が地面に落ちているのを発見。
このまま風に吹き飛ばされて遠くにいってしまうのも可哀想と思い、拾って持ち帰ることに。
我が家の洗面所のところに、飾ってあげました。