John Lennon Museumに行ってきました。 | モコのモコモコな日々

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愛犬モコの成長記録とJYJ関連、日々雑言なブログです!

先週の3連休、SMAPのオーラスだけでなくJohn Lennon Museumにも行ってきたんですよ~。


今日はBEATLES&ジョンについて語ります。


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私ね、東方神起、SMAPの他にBEATLESも大好きなんです音譜

好きすぎて、BEATLESが生まれた街、リバプールにも行ってきましたドキドキ

BEATLESの中でも特にJohn Lennon が好きでね。

これも好きすぎて、ジョンの足跡を巡る一人旅もしたことがあります!


なぜ今回、このミュージアムに訪れることにしたのか。

・・・それは、このミュージアム、9月末をもって閉館するからなのです!

それまでにもう一度、ジョンを感じたくてね。。。


閉館する理由をオノ・ヨーコさんが語ってくれています↓


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2010年は、ジョン生誕70年、没後30年という節目の年なんですよね。。。

節目だから閉館なのか・・・?


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ミュージアムは最初7分のジョンの一生を映像で見なければ入れないんです。

この7分の映像がかなりヤバかった。。。

40年の生涯を7分に集約て・・・と思っていたんだけど、見終わった後、涙がでてきました。

ジョンの人生は40年で終わってしまったんだけど、壮絶な人生だったんだな~って。


中にね、とっても悲しい映像がありました。

それはゲットバックセッション。

これ、BEATLESが後期だった頃にしたゲリラライブなんです。


BEATLESは20歳~24歳(初期)くらいまではアイドルしてて視聴率を75%もかせぐ程の人気バンド

だったんです。

自分たち主演の映画『A HARD DAY'S NIGHT』や『HELP』にも出演しました。

ライブを行えば失神者続出で世界規模で人気のグループだったんです。

ただ・・・人気になるにつれ、ライブをしてもファンの絶叫が凄く、自分たちの声さえ聞こえない。

自分たちの演奏を聞いてくれないファンを目の当たりにして、このままバンドを続けてもよいのだろうか・・・?

とライブに対して疑問を持ち始めるんですね。


そして25歳~27歳(中期)くらいになると、アイドルからアーティストへ転身し、ライブでは演奏できない

ような面白い曲やロック色が強いカッコイイ曲をバンバンと発表していくんですね。

ただ・・・アーティストになると自分色が強くなる。

メンバーの中で少しづつ方向性がずれていくんです。


そして後期に突入。

このときBEATLES28歳~30歳。

ポールが昔のBEATLESに戻るために、もう一度ライブをしよう!と提案しライブをするのです。

それがゲットバックセッション。

バンドとして一つになるためのライブのはずが、やっぱり違う・・・と方向性の違いを認識するライブに

なってしまったのです。

・・・これがアダとなりBEATLESはアルバム2枚を出して解散してしまうのです。


この時のライブの模様が流れるんだけど、、、リンゴに表情がなく、全く笑ってないの。

もう・・・辛くて辛くて・・・。


その気持ちのまま、展示ゾーンに突入。

ジョンの幼少時代から順番に見ていくのね。

5歳の時に両親が離婚し、叔母さんにあずけられ育ててもらうんだけど、そんな信頼していた叔母さん

もジョンが15歳の時に交通事故で亡くなってしまうの。

幼少時代から傷ついてきたジョンを想うと、これまた泣けてきて。

でもその傷があったからこそ、のちのち名曲をたくさん発表できたんだと思います。


書き出したらキリがないんだけど、改めて思ったのは、才能のあるコは幼少時代から何かが違うという

ことです、

ジョンの幼少時代を見ていると、自分で新聞を発行しているのですが、学校の先生の特徴などをウマく

つかんで、ゴシップ紙にしたり、絵もうまく文章のセンスにも長けているんです。


それが曲に表れているのが、あの名曲『HELP』だと思います。

(あ、なんでも鑑定団のオープニングの曲ね。)

歌詞に韻をふんでいるの。

ミュージアムでは、そんな韻をふむ単語を書き出している原稿や、歌詞の原稿、そしてステージ衣装など

も展示されているんですよ。


BEATLES時代が大好きな私は、このBEATLESゾーンから離れたくなかったー。

『IN MY LIFE』という、これまたジョンの名曲の原稿もあるんだけど、歌詞の直しが一切なく完成度が高い

曲だったんだということなども、よく分かります。

本当にBEATLES好きにはオススメゾーンです。



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で、ヨーコに出会うんですが。。。


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ここらへんからは、もう2人の世界です。

そしてテーマは【LOVE & PEACE】

じゃっかん、私もついていけないゾーンへ突入。


ここでジョンのソロ曲『imagine』の収録風景が大スクリーンで見れるのですが、ヨーコの適確な指摘に

よって、どんどん良い曲に仕上がっていくんですよね。

やっぱりヨーコって凄いと再認識。


そしてドラッグ&酒におぼれ、FBIからも目をつけられる・・・という最悪な時代へ突入。

主に反戦歌を作曲している時代です。

1973年~1976年くらいかな?

この時代に女性は奴隷でないというような曲も書いてます。

メッセージ性の強い歌詞なので、政府からも目をつけられて、国外追放になりそうなとこまできていました。


そして1976年~1980年。

この4年間はジョン、主夫の時代です。

ヨーコとの間に一人息子のショーンが生まれました。

ヨーコのかわりに子育てを頑張るジョン。

微笑ましい写真がたくさん。

これにも涙がこぼれました。

「Beatiful Boy」や「Woman」など優しい曲を書くようになった時代ですね。


この4年間でジョン一家は夏になるとヨーコの別荘がある軽井沢に毎年訪れていたそうです。

軽井沢のジョンは本当に優しい顔ばかり。

幸せそうな一家の写真がそこにあるんですよ。


順風満帆でまた音楽活動を始めようとアルバム制作開始。

とっても前向きな曲「Starting Over」を発表。

発表して数週間後、ファンの凶弾にあい、ジョンはこの世を去りました。


1980.12.8


ジョン、40歳のときです。


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笑顔のジョンも、苦しそうなジョンも、悲しそうなジョンも・・・一瞬にしてなくなってしまったんだよ。。。


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このジョンの死により、BEATLESの再結成はなくなりました。

そしてジョージも57歳という短い生涯をとげ今はいません。

今なおファンが絶えないこのミュージアムを見ていると、本当に残念でなりません。

でも・・・名曲はいつまでも歌い継がれていくんですよ。

BEATLESを知らないコたちでも、CMで流れてる曲で知ってるというコもいっぱいいるんですよ。

この世に残っている限り、そして歌い継がれていく限り、ジョン&BEATLESは生きているんだな

と実感します。


昔、知り合いのバンドマンの方がよくこういっていました。


『音楽にも世界遺産があったらいいのに。』



ほんとにそう思います。

この意見、賛成です!

美術だけでなく音楽にも世界遺産を!

早くそういう時代がきたらいいですね。

そして自分が応援しているアーティストの曲がそれに登録されたら嬉しいですね。


ココまで読んでお付き合いくださった皆様、本当に有難うございました。

少しでもBEATLESに興味を持ってくださったら嬉しいです☆