Winkさまの寂しい熱帯魚(1989年)のリメイク版をClarisさまが歌唱している(2023年)。いわゆるシティ·ポップリバイバルだ。

「寂しい熱帯魚」は何となくリズムの強い強弱や遊離したフレーズの電子音のパワーコードが好みだなあ、と感じていたのだが、このリズムの強い強弱や電子音はおそらくファミコン音源やスーパーファミコン音源と似ているのである。

リズム感が強い、というのがシティ·ポップの特徴ですね。1970年代〜1980年代のポップス(いまのJ-POP)は洋楽をルーツとしているためです。

ファミコン音源はチップの技術的制約から使用できる音源に一定の制約がありました。が当時の作曲家はここに工夫を重ね一定の聴き応えのある音源を作ります。

無論両者の音楽性は大きく異なる。

が一方では両者の相似しているこれが音楽ということでしょうね。

ゲーム音楽世代から一定の傑出した音楽家が生まれるのもおそらくそれなりの理由があるのである。