三井化学、エチレン設備稼働率「7〜8月は約8割に」 在庫積み増し


プラスチックとなる原油の量は原油全体で見れば5%ほどとかなり少ないのです。

原油の大半はエネルギー源として使われます。


論理的に見ればナフサ等といった化学製品の原材料が不足する可能性は低いでしょう。


とはいえ平時であればエチレン生産施設の稼働率は九割近い稼働率です。その稼働率が四月には約67%付近まで下がっていますから化学製品の原材料不足の影響は一時的に何らかの形で出てくる可能性が残るように感じました。


ただし一般消費者が受ける影響は商品パッケージが変わる程度である可能性が高い。供給量が足りているためです。


商品パッケージ等が見直されるのは生産者側のコストダウン(合理化)という側面もあるためでしょうね。


>エチレン設備稼働率、4月67.3%で最低 「5月以降は改善へ」:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC188QH0Y6A510C2000000/?n_cid=dsapp_share_android