<span itemprop="headline">文字は数学?</span> | どんぐりころころ

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女・男・女3人の子育て(1999、2002、2005生まれ)の話題中心に、
ほんの時々更新します

昨日から欠席しているtango、
今朝から熱が下がっている。
まだふらふらすると言って横になってビデオを見ているが、
明日には登校できるといいのだけど。

最近図書館で借りた本から(ネットで予約して駅の行政コーナーで貸出返却できる)。
安野光雅の、「はじめてであうすうがくの絵本」シリーズの中の、「もじあそび」。
こびとくんが水先案内人を務めるこのシリーズは、一見子ども向けながら、
身の回りにある題材から、公式とか比例とか図形の比較といった、
大人も楽しめる幅広い分野の数学の概念の入口に導いてくれる、
とても優れた絵本なのである。
世の中こうなっています、ではなくて、
こんなとき困るから、こんな道具や考え方を使うと分かりやすくなります、
という風に納得させられるのだ。

で、もじあそび、なのだが、
ひらがな一文字一文字が一つのシラブルに対応していること、
五十音から無作為に二文字、三文字、四文字と取り出して並べて単語を作ると、
文字数が増えるごとにその組み合わせ方が
だんだんと天文学的数字に膨らんでくること、
などなど大人でも面白い「気づき」を教えてくれる。
無限の確率から、ことばが生まれ、文章が生まれる。
ことばには数学と同類の美しさと神秘が秘められているのだ。

で、この本をひらがな初心者のtangoと見ていたら、
彼の面白がるところは、
ひらがなを無作為に並べると全然意味をなさない単語ができる、
というところだった。
おお、子どもはそこがおかしいのかあ、と感心した。
で、ひらがなを読めるようになったかというと、そうでもないけれど。

また今回発見したことは、tangoが
「家」はヤ行の「ye」という一文字だと思っていたり、
「羊」を「しつじ」だと思っていたり、
という勘違いが判明したことだった。
ヤ行は「やゆよ」だけ、ワ行が「わ」だけしかないのは
なかなか納得がいかず、
ヤ行のyeとかワ行のwi、woとか使うんだから(カタカナ語で)
字があったら便利なのにね、ウィスキーとか、とtango。
「ゐ」とか「ゑ」とか使っちゃう?Wiiは「ヰー」とか・・・?