昨日から欠席しているtango、
今朝から熱が下がっている。
まだふらふらすると言って横になってビデオを見ているが、
明日には登校できるといいのだけど。
最近図書館で借りた本から(ネットで予約して駅の行政コーナーで貸出返却できる)。
安野光雅の、「はじめてであうすうがくの絵本」シリーズの中の、「もじあそび」。
こびとくんが水先案内人を務めるこのシリーズは、一見子ども向けながら、
身の回りにある題材から、公式とか比例とか図形の比較といった、
大人も楽しめる幅広い分野の数学の概念の入口に導いてくれる、
とても優れた絵本なのである。
世の中こうなっています、ではなくて、
こんなとき困るから、こんな道具や考え方を使うと分かりやすくなります、
という風に納得させられるのだ。
で、もじあそび、なのだが、
ひらがな一文字一文字が一つのシラブルに対応していること、
五十音から無作為に二文字、三文字、四文字と取り出して並べて単語を作ると、
文字数が増えるごとにその組み合わせ方が
だんだんと天文学的数字に膨らんでくること、
などなど大人でも面白い「気づき」を教えてくれる。
無限の確率から、ことばが生まれ、文章が生まれる。
ことばには数学と同類の美しさと神秘が秘められているのだ。
で、この本をひらがな初心者のtangoと見ていたら、
彼の面白がるところは、
ひらがなを無作為に並べると全然意味をなさない単語ができる、
というところだった。
おお、子どもはそこがおかしいのかあ、と感心した。
で、ひらがなを読めるようになったかというと、そうでもないけれど。
また今回発見したことは、tangoが
「家」はヤ行の「ye」という一文字だと思っていたり、
「羊」を「しつじ」だと思っていたり、
という勘違いが判明したことだった。
ヤ行は「やゆよ」だけ、ワ行が「わ」だけしかないのは
なかなか納得がいかず、
ヤ行のyeとかワ行のwi、woとか使うんだから(カタカナ語で)
字があったら便利なのにね、ウィスキーとか、とtango。
「ゐ」とか「ゑ」とか使っちゃう?Wiiは「ヰー」とか・・・?