<span itemprop="headline">ひとりでいけた</span> | どんぐりころころ

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女・男・女3人の子育て(1999、2002、2005生まれ)の話題中心に、
ほんの時々更新します

ringo(小4)がお友だち、
いつもの近所の女子グループから
プールに誘われた。が、
歯切れが悪く、行かなくていい、という。
「水着がびよーんって伸びてて恥ずかしいから」
なのだとか。
スクール水着は確かに少し伸びてきちゃったが、
充分着られるんだけど。。。
「スクール水着じゃなくてかわいい水着で
行けばいいじゃない、お下がりあるんだし」
最近従妹から来た水玉のお下がり、
かわいい、アイドルみたい、と
部屋の中で試着して、踊っていたのだが。
半袖短パンの海用のツーピースもあるし。
「分かれてる水着は泳ぎにくいから学校のがいいの」
「ええっっ?じゃあかわいいのはいつ着るの?」
「・・・・・・」
あーあ、お母さんが若くてそんなに細かったら
絶対にかわいい水着を着るのになあ。
躊躇なく足出して可愛い恰好できるのは今だけよ今だけ。
と心の中では思ったが、
頑固な娘の決心は固いようだ。
プールの当日の朝、
IちゃんとNちゃんがピンポーンとやってきて
「ringoちゃーん」と誘ってくれて、
気持ちが変わるかと期待したが殆どむくれ状態。
私が出て、「水着が嫌だから行かないっていうの」と説明して
二人が困った顔をして行ってしまうと、
一生懸命無表情を装いながら、
「ほんとは行きたいけど、
伸びてない水着がないから行かない」と
涙目になるringo。
ああもう。
ちょうど、駅まで夫を送ることになっていたので、
その帰り、朝9時から空いているダイエーに寄って
スクール水着140センチ買ってきた。
帰ってringoに水着を渡すと
「ええーっ!嬉しい!じゃあ
誕生日プレゼントもらってなかったからこれ」
よっぽど新品の水着が嬉しかったらしい。
そりゃ今まで、水着も体操着も
常にお下がりですけど。
「いや、スクール水着は使うものだから
誕生日プレゼントじゃなくていいよ」
と苦笑いしつつ、試着してもらうと意外とぴったり。
ちょっと大きめのつもりだったけどまあいっか。
「プール行く?」と聞いてみると、
意外にも「うん行く!水着の上にワンピース着て行く!」
と今までにない早回しの動きで支度を始めた。
徒歩20分の距離だが、
暑いし、出遅れたので、プールの近くの
サミットまで車で送って行く。
みんなの後から一人で行くのは嫌かと思いきや、
車からさっさと降りて早足で行ってしまった。
他の小4ならいざ知らず、
ringoだったら、お母さん更衣室までついてきて、位
言うんじゃないかと思っていた。
プールバッグを揺らして歩くワンピース姿を見送って、
一人で行けるんじゃない、と成長を感じたのだった。

みんなより1時間位遅れたはずだが、
充分遊べたらしく、昼頃満足顔で帰ってきた。
結局、6人のうちスクール水着はringoとIちゃんだけで、
ほかの4人はかわいい水着だったそうだ。