<span itemprop="headline">歯を紛失</span> | どんぐりころころ

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女・男・女3人の子育て(1999、2002、2005生まれ)の話題中心に、
ほんの時々更新します

長女mango(8歳)は、とっても涙腺が弱い。
何かあるとすぐに蛇口全開。耐震工事をして欲しいくらいだ。
この間夫が借りてきたETのビデオ(懐かしいでしょ)を見ていたら、
別れのシーンでmango一人ぼろぼろに泣いて顔がぐちょぐちょ。鼻をずっとかんでいた。

ところで、1週間くらい前に上の前歯が抜けた。
もう一本の前歯もぐらぐらしている。

抜けたのは休日の朝。起きたら抜けてて口の中にあったと持ってきた。
ではあとでゆっくり見ようと、テーブルの上に歯を置いて
子ども達を着替えさせたりしていたら、
歯のことはすっかり忘れてしまった。
朝食後、子どもたちと公園(幼稚園)に遊びにいった時に、
「お母さん、歯どうした?」
と泣きそうな顔で聞かれて、はっとしても後の祭り。慌てて記憶をたどる。
歯を置いたときはテーブルには他に何ものっていなかったけれど、
夫がみんなより先に来てパンを食べ始めていた。
その後みんなで朝食を食べながらパンやらみかんやらたくさんこぼして、
それから全部片付けて・・・歯はどこに行ったんだろう?
家に電話をかけると夫は見ていない、知らないという。
泣きべそになって「今すぐ探してきて!」とmango。
急いで戻ってみると、テーブルの上も床も台所も夫がきれいに片付けた後。
しょうがないから、探しましたよ。
しばったゴミ袋を開けて、中身を新聞紙の上に広げる。ない。
生ゴミは家の裏に埋めてしまったので、掘り返す。
みかんの皮も筋も土だらけ、ミミズなんかも出てくるが、歯は見つけられない。

結局見付からず、きっと土に埋まっているだろうから、
下に投げたのとおんなじことよ、まっすぐ下に大人の歯が生えてくるよ、と
言い聞かせた。しばらく泣き顔だったが、機嫌が直るとケロッとしているmangoだった。

せっかく、抜けた乳歯を入れるための「歯入れ箱」もあるのに(歯の形をしている)・・・
私のうっかりも、一生治ることもなさそうだ。