mangoが中学を、tangoが小学校を無事
卒業した。
mangoはもらい泣き屋さんなので、
卒業式で泣いてしまったらしい。
小学校の卒業式は、お約束の
一人一言ずつでつなぐ卒業の言葉とか合唱とか、
tango本人は台本ができててその通りやるだけと冷めてたけど、
親は終始うるうる。
卒業式というのは、親にとっても
我が子がこんなに成長したのだから、
親離れしていくことを潔く諦めなさいよ、という
儀式でもあるらしい。
ずっと子どものままでいて欲しい気持ちを振り切って。
先日は、mangoの吹奏楽部定期演奏会。
多分去年以上にお客さんが集まり、
楽しいステージを見せてくれた。
後輩たちの完成度の高さに感動し、
我が子がいないのにその成長にうるうる。
ミュージカル、最後の3年生の合唱など、
すべてみんな光っていた。
まさに全力で駆け抜けた3年間。
見に来てくれた祖父母、叔父叔母にも感謝。
mangoは3年生の合唱で泣きそうになって
どうにかこらえていた。
その分、演奏会の翌々日のお別れ会では、
存分に泣いてきたみたい。
これで、正真正銘中学校に行くのは最後。
心から、お疲れ様、頑張ったね。
そのmango、4月から
ニュージーランドの高校に一年間行く予定。
中1の夏に一ヶ月ホームステイしたお家にお願いして、
一緒に学校に行っていたホストが進学したのと
同じ高校に行くことにしたのだ。
公立高校の方は入学者説明会の日に
休学届を出してきた。
部活も終わったことだし
これから、出発の準備、英語の勉強(今さら?)
しなければならない。
先日、学生ビザの申請にmango一人で新橋のビザセンターに行った。
インターネットで調べて書類を入念に揃え持たせた。
行ってみたら5千いくらかかると携帯で言ってきた。
お金を持たせていなかったのも失敗。
所持金では足りないというので、suicaの払戻をしてもらうよう言ったら、
今度は駅から、保険証など身分証明書がなくてはできないと言われたと
泣いてかけてきた。
ビザセンター(駅から徒歩7分)に戻って
預かってもらっているパスポートをゲットして払戻するよう言うが、
もうやだ、ここで待ってると泣くばかり。
仕方なく、私も新橋まで行き申請をしてきたのだった。
やっぱり中学生はここまでか・・・
しかし、これから一人でニュージーランドに行くのに
泣いてばかりもいられないはずなのだが。
本人の成長に期待するしかないか。
さて、ビザは申請から受取まで3週間との話だったが、
なんと申請後5日目にニュージーランド移民局上海オフィスから
メールにて到着。
そのメールをプリントアウトして
パスポートと一緒に持っていればいいらしい。
なんと便利な時代。
出発までもうあと2週間くらいだ。