<span itemprop="headline">カメ迷子事件</span> | どんぐりころころ

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女・男・女3人の子育て(1999、2002、2005生まれ)の話題中心に、
ほんの時々更新します

 
ある日、玄関を開けて外に出たら、カメがこんなことに!

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
びっくりして、思わず一人で大声で叫んでしまった。
ますます大きくなったので、だいぶ壁を高くしてあったのに、
乗っかってしまっていた。
この体勢になって、前足はつかまるところがなく、
前にも後ろにも行けなくなったのか、
前には行けるけどその勇気がなかったのか……。
とにかくすぐに下ろして、
すのこの枠の下の四隅に物を置いてさらに高くして、
とりあえずの処置をしていた。
 
そして、台風の日。
雨水がたまって水面が上がると、
カメは楽に縁に到達して脱走するのが経験済みだったので、
雨が沢山降りそうな時は栓を外して水を抜くことにしていた。
この日も栓を抜いてあった。
ところが、台風一過の翌朝
玄関から出てみると……
カメがいない!
水槽(プランター)ごと横倒しに倒れてしまったのだ。
あわてて、子どもたちと捜索。
カメは、薄暗くて狭いところに落ち着きたがるので、
室外機の下などあちこち覗きこんで探すがいない。
近所にまで捜索範囲を広げ、
tangoは、「カメを探しています」のポスターを作り
家の前の電柱に張り付けた。
向かいの家に池があって、
水を循環させていて水音がしているので、
そこも覗くが、いない。
いよいよもう見つからないかと思っていたら、
いた!
角を曲がって突き当たり、
車の下にこちら向きにじっとしていたのを
私が発見した。
ご近所さんがほうきで落ち葉を掃いていて
長い柄のほうきを貸して下さり、
奥にひっこんで行こうとするのを
ほうきの柄でかきだして、無事に保護。
子どもたちも安心して、登校していった。
 
それにしても、よくそんな距離歩いていって無事だったこと。
しかも道路を横断して。
雨風がやんでから真夜中歩きだしたのか、
明け方薄暗がりの中歩いていったのか・・・。
 
とにかく見つかってほっとした。
生き物を飼う、ということについて
考えさせられることが多い。
もっと広いところで飼ってやりたいのはやまやまなのだけど。