暑中お見舞い申し上げます!
(あまりにブログを書いてなかったので
うまく書き出せない・・・)
先日、ドラえもんを見ていたringo(小2)、
のび太がジャイアンやママから隠れたり見つかったりするシーンに、
たちあがって、手をグーに握りながらピョンピョン飛び跳ねていた。
テレビや映画で誰かが追いかけられたり、という
ちょっと怖いシーンになると、部屋から出たり顔を隠したりする
小心者のringoである。
(子どもの頃の私と同じ)
ほんとに暑い。
ホームベーカリーで朝のパンを焼いているのだが、
梅雨が明けた途端、パンの膨らみが半分くらいに・・・。
(味は悪くないんだけど)
説明書を見ると、30度以上の場所では
イーストがうまくふくらまないと書いてある。
水の代わりに氷入りの冷水にしたら、何とか解決。
暑くて料理もしたくない・・・
メニューも思いつかない。
たたでさえ週末の昼など、
私「何の麺がいい?」
夫「冷やし中華かな」
tango(小5)「ラーメン。それかおそば。」
ringo(小2)「そうめんかひやむぎがいい。」
・・・・・・
という具合。
(mangoは毎日お弁当。
ちなみにmangoはうどんが大好きで、
三食うどんでも良いそうだ)
夏休みを前に、頭をかかえる。
誰か、冷蔵庫を見て献立を決めてくれないかなあ。
で、やっと本題。
ringoがいつも仲良くしている
ご近所3人組の一人、Iちゃん。
今年は、Iちゃんとringoが同じクラスになり、
去年にも増して、毎日のように
放課後も一緒に過ごしている。
このIちゃんは、お母さんがお仕事をしていることもあり、
とっても自立しているしっかり者の姐御肌。
おまけに要領がよく、宿題を10分くらいで終わらせて
遊びに誘いに来る。
大人に対して敬語を使ったり気遣いできたり、
よくできた子どもなのである。
が、ちょっと前から、連日のように
ringoが泣いてIちゃんとのトラブルを訴えてきていた。
そんなある日、そろそろ帰ってくるかな、という時間に
外からIちゃんの大きな声が・・・。
「私怒ってるんだからね!」
直後、ringoが入ってくるなり泣きだした。
「Iちゃんいっつも悪いこと全部ringoのせいにするんだもん。
ringoのことキライなんだ~
Iちゃんはいつもringoの気持ち分かってくれない。
大人の前ではいっつもいい子で、可愛い声出して、
ringoにはいっつも意地悪なんだもん~」(泣)
まあ、我が家のきょうだいげんかと似ていなくもない。
事情を聞いてみると、わざとではないすれ違いが原因なのだが、
言葉が達者なIちゃんに対し、
ringoが反論できないようだ。
だったらお手紙書いて説明したら、というと
それも出来ない~、だそうで。
その日の夕方、たまたまクリエイトで買い物していたら
Iちゃんのママに会ったので、
ringoが今日こんなことでIちゃんを怒らせちゃって、
ringoは自分で事情説明できないで泣くばっかりだから、
Iちゃんもじれったかったり嫌な思いしてると思う、
いつもごめんね、と話した。
Iちゃんのママはとってもいい人なので、
泣かせちゃったの?ごめーん、Iはきつくって、
親しくなった相手にはきつくなるの~、
Iにちゃんと言っておくね、と
申し訳なさげに言ってくれた。(その後もおしゃべりは続く・・・)
買い物から帰ったらすぐにIちゃんが「ピンポーン」とやってきて、
ringoに、折り紙に書いたお手紙が。
「かんちがいしちゃって、ごめんね、
あしたもあそぼうね。」
と❤いっぱいとともに書かれていた。
その直後、二人で道路でかけっこしたりして、
すっかり和解した様子。
夜もとってもハイテンションで、
Iちゃんと仲直り出来たから嬉しいんでしょ、というと
別にそういうわけじゃないけど、と照れていた。
それにしても、Iちゃんはすごく能力は高いのだけど、
自分でも気付かずに良い子の役割を自分に課してしまっているのかなと
ちょっと思っている。
家族や友達の間で、素の自分を出せているなら良いのだが、
私もあまり褒めすぎないように注意しよう、などと
余計なお世話、かな。。。
tangoのほうは、今に始まったことではないが、
どうも友だちにからかわれるのが悩みだそう。
ある日、帰ってきて、「はあ、疲れた」
「どうしたの?」
「班のみんなが僕の連絡帳にぐちゃぐちゃって
書き込もうとして、阻止してたら疲れた。」
だそう。
まあ、一人対多数のくすぐりっこみたいなものか。
そんなある日、授業参観と懇談会があった。
(ちなみに、tangoは高学年になり、
授業参観には来ないでいいからね、というようになった。
見に行っても、近くに寄るな、のゼスチャーをされる)
その日の授業は国語で、それぞれがまとめたレポートを
全体の中で何人か発表することに。
何人かがすばらしい発表をした後に
先生が時計を見て「あと一人、誰か発表してください」
すると、男子何人かが「tangoやれよ」
tango、大袈裟に「ノーノー!」
結局余計に目立ってさされて、tangoが発表することに。
とくに他薦を集めるような内容、という訳ではなかった(けど、
みんなと同じくらいいい発表だったよ)
誰か、と頼まれると、tangoがやらされてしまう、というパターン?
さらに、たまたま日直で、
帰りの会の最後
先生「日直さん挨拶お願いします」
tango「バイバーイ」(母たち見てるのに・・・)
先生「違うでしょ」
tango「さようなら」
と、いちいち目立つ行動。
かまってほしい光線出しまくりなのだ。
まあ、それでも本人にとっては不本意なようなので、
懇談会後にちょっと先生とお話。
まわりから見れば、本人いじって欲しそうに見えるでしょうし、
嫌と言っていても本当は嫌じゃないようにも見えると思うんですが、
実は嫌みたいなんです、
とお話しすると、
すぐに先生は「そうなんですそうなんです
私も気にしていたんです」と。
実は、以前そんなこと
(あまり嬉しくないあだ名で呼ばれることetc)
を作文に書いていたことがあり
先生が本人とお話して下さったのだそう。
本人によると、同じことをされても
相手や場合によって嫌な時と嫌でないときがある、とのこと。
(それは私や夫にも言っていた)
傍目に、それは嫌でしょう、という場面で先生が聞くと、
「別に気にしてないです。」と答えが返ってくることもあるという。
でも、本当は嫌な筈、嫌なら嫌とはっきり伝えるように、
また今後もそうした場面があったら
まわりの子たちにも投げかけてみます、と言われた。
この先生で良かった・・・。
思うに、どうやら、いかにも構ってほしそうな言動や、
本気でやめて、といったり反撃したりしない性格のために、
やられ役になりがちなよう。
もちろん、やっている方は、
悪気があるわけでもなければtangoが憎いわけでもなく、
面白いからやっているに違いないのだが。。。
いじり? いじめ? 難しい問題だ。。。
そんなことを考えていたら、
tangoがしとめた蚊を手に、
「これを顕微鏡で見てみよう」
(子ども用の顕微鏡で見て)
「わーすごい、もじゃもじゃしてる!」
にこにこして
「もう一匹捕まえて来よう」
・・・・・・
長くなったので、悩み多き中学生の話しは
また別の時に・・・