The Queen Is Dead(1986年)
中学の頃、レンタルレコードで借りたのをダビングして夢中になって聞いてました。
"Frankly, Mr. Shankly"
"Bigmouth Strikes Again"
"The Boy with the Thorn in His Side"
"There Is a Light That Never Goes Out"
などはスミスを代表する名曲かと。
そして、次に発表したのが・・・
Strangeways, Here We Come(1987年)
残念ながら、最後のアルバムとなってしまいました。
発表後すぐ解散。
残念・・・。
この2枚はホント名盤です