30歳過ぎて

夢や未来を語ることができる

親友がいることのありがたさたるや

 

この年になると

仕事や、パートナーの愚痴とかで

友人とのおしゃべり時間が終わることが

ある人が大半なんじゃないかな

 

2月に入ってから

なぜか久しぶりの友人や

会社の同僚に声をかけてもらって

 

しかも立て続けに

 

今週2人の友人と会ってきました

(引きこもりの私には珍しく)

 

そこでお互いの近況や色々を話しながら

 

実はね...という感じで

二人とも、それぞれのやりたいことを

なんとなく謙遜しつつも

ぽつり。と、話をしてくれました

 

 

 

ずんずん歩くむすめ。

 

それがなんだか

とっても嬉しかった

 

そんな話を

オープンにしてくれたことの嬉しさ

 

そして、それぞれがみんな違う

「やりたい!」を持っていて

知っていることのフィールド

価値観、こだわりが全然違うから

 

その未来が、個性豊かな個人商店みたいな

そんな感じがしてワクワクしたな〜

 

そして何より

私も私で、堂々と

こんな感じのことがやりたい!と

友人に胸を張って言えたことが嬉しいね

 

穏やかな気持ちになれたし

ほんとに聡明で優しい友人に囲まれて

恵まれてると感じました

 

こうやってブログやSNSに

やりたいことを書くのは

ログとして残るし

大勢の人に見てもらえるから

それはそれで勇気がいる

大切なことでもある

 

でもこうやって

実際、私の過去を比較的長く知ってる人に

堂々と口に出すことで

やりたいことがリアルに感じるというか

 

解像度が高くなる

という言い方が良いかな

 

これからも人にどんどん宣言していこ〜〜〜っと