そう、30分間泳ぎ続けるのです

何でもいいからとにかく浮いていればいいらしい

アタクシの育った川崎ではそんな行事はなく、この地に来るまでは知らなかったんだけど

ジモピーのダンナっち、子供の頃の回泳は今のようにプールみたいなしっかりしたところではなく、海だったそうで

ありえん

嫌すぎ

泳ぎは何でもいいから流れにまかせ疲れたらラッコのように浮いてればいいと聞いたことがあるけど、そんなことしてる人ほぼいなかった

みんな平泳ぎばかりでしたね〜
いやね、例によってここに来るまでは、
億劫だったんですが

子供達の頑張りに感動

アナウンスの女性の方が、最初の3分だっかな5分だったかな、が1番辛いと言っていて、そこを過ぎたら楽になるんで頑張って
みたいなことを言っていて、
なんかそんなアドバイス1つとっても感動で

姉っちの親友はスイミングスクールのトップクラスのスイマーでございまして、
姉っち置いてスイスイ行ってしまうのかと思いきや(そんな風に思ってしまってゴメンナサイ)
私に付いてきて
と言って、ずっと姉っちを先導してくれてたそう

カウントダウンに入ったら指で教えてくれてたみたいで余裕ねやっぱり

思えばこの回泳のために幼稚園からスイミングスクールに通ったんだっけ

と思い出して、もうここまできたんだな〜ってシミジミ

なんか最近またトイプーって単語を聞くでしけど大丈夫でしか

あ、大丈夫大丈夫、モフちゃんに似たトイプーを見かけただけ

今度ブリーダーのとこに行こうとなんてしていないよ

みんなスシローでお祝いね

では〜
