
今日はモフちゃんの検診と避妊手術について動物病院へ行ってもらいました~

検診とあと気になることがあってね、ちこっと繋がりうんPが増えたな~ってとこがあって診てもらいました

触診では特に問題があるものではなく正常範囲だそうです

うんPを顕微鏡で見てもらったり、歯を見てもらったり、至って健康だそうで良かったわ~

モフちゃん相変わらず暴れまくって、またまた診察台からロングジャンプをキメたそうです

で、避妊手術なんだけど意外や意外で早いのです

な、なんと1月10日

6ヶ月か~、あたしゃまた春以降かと思ってたんだけど

で、ここのエキゾチックアニマルさんのHPから避妊手術についての説明をかいつまんで・・・・
雌の繁殖は主に卵巣から分泌される雌性ホルモン(黄体ホルモン)に司られており、妊娠期間は主にこの黄体ホルモンが優位になります。
妊娠していないときは卵胞ホルモンが活発に働き発情兆候が現れます。
ところが妊娠する機会がほとんどない家庭のウサギの場合は常に卵胞ホルモンが優位となり発情状態が続きます。
家庭のウサギの不自然なホルモンバランスが子宮や乳腺にさまざまな悪影響を及ぼし、寿命を左右するばかりでなく(4歳以上の未避妊のウサギは80%以上が子宮がんに患っていると報告されています)、雌ウサギはイライラした状態が続く・・・・・・
などなど書いておりまして、自然界で生きていないのなら人間の手でリスクを避けてあげなくては~と決断しました

だけどモフちゃん全身麻酔だね~、心配だわ

ところでアタチ、ばんがったのに部屋んぽまだよ~
あ、はいアタクシの都合上申し訳ないでしゅね
ただの風邪?で寝込むなんて姉っち生まれてからなかったのに・・・・
姉っちからもらったこの細菌、さすが姉っち由来だけあってパワーあるわ
それでは、またまた~
えっ、アタチの写真1枚だけ
じゃ~、これで