
だけど今日みたいにダンナっちが遅いときは残念がるんだよね~

モコはメンドーだからダウンロードしたくないし

と、言うわけで~姉っちに、『モコちゃん何か話して~』っていうから即席で作ったわよ

なぜか口調はおどろおどろしく


むか~し、むかしあるところにムク爺さんとガチャ婆さんがいました。
ガチャ婆さんは身体が弱くいつも寝込んでいました。
ムク爺さんは朝は畑にかりだして、夜はせっせと編み物(笑)をしながらガチャ婆さんの看病をしていました。
そんなある夜、トントント~ンとドアを叩く音がしました。
ムク爺さんは、『誰ですぞ~』と思いながら棒を持ってドアを開けました。
すると、なんという事でしょ~
たくさんの米俵があるではありませんか。
そしてそこにお手紙がありました。
ムク爺さんへ
いつも大変ですね
た~んとお粥をガチャ婆さんに食べさせてあげてください。
ひーちゃんより(ダンナっちね^^;)
そしてムク爺さんはお粥をこしらえると、ガチャ婆さんに食べさせてあげました。
翌朝、、、
ガチャ婆さんは元気モリモリになり、畑仕事をしているのでした!!
ムク爺さんはたいそう喜び、ひーちゃんサンに感謝するのでした。
お し ま い
姉妹っち、笑いすぎだった

つうか、姉っちヒットしてしまったらしく、続き続き~ってうるさい

どうしましょ~

パソからアップすると横になってまうって

おうちコープに2度目だけどつかまってしまい、カタログ持ち帰るハメに

姉っち出産後はお世話になってたんだよね~

こうやって見ると懐かしい

また申し込もうかな
