こんばんは。
一昨日の災難にて、
ほとんどやられてしまったかと
落胆していたら、1羽か2羽は、
生存しているのが、糞の状態で
かろうじて、判断していたりします。
不運にも、外出していた為に
こんな降って沸いた災難にまさか
なっているなんて、夢にも想像してなくて
その後の様子は、、伺い知る事も
私には無理で、出来ない歯痒さ。
なんとか、宙ずりの雛を救い
巣に戻してやれたのが、精一杯でした。
前日まで、ちょっと外に出ようと
それだけで、雛達、大合唱でね
生まれた2日後には、かすかでしたが
餌をねだる声が、聞こえていまして
成長の早さにビックリしましたが、
おながと、言う肉食がウロウロと
何もなければの、不安が、こんな
結果になり、人間は決して自然界に
踏み入れてはいけないハードルが、あり
親ツバメも、匂いを嫌うので、
これ以上は、干渉は控えました。
息絶えているかもしれない
ツバメをそのうちに、どこかしら
庭の片隅にでも、葬らなければ！
何年も渡って来て、、懸命に
時として、残酷な結末に、言葉が
見つかりません、、救いだした瀕死の
雛は心臓も動いて生きていたので、
もしかしたらと、期待をしますが、
静まり返った巣は、不自然です。
大抵、これは、何故かしら
私の役目になる、我が家はね😱
息子達がいれば、手伝うのだろう。
君達は、恵まれて巣から
羽ばたいて、だけど20%しか
また来年、姿を観たいと願うのは
わがままなんだろうか。
画像に残して、、
癒しとして、記憶にまた
叩き込んで、しっかりと
離れずに南へと、渡って欲しいです。
可哀想だったですニャ。
どうやら役立たずでしたかね。
猫みたいに、引っ越ししないからね
運命、、だったかもです。