西日本豪雨に対しては
想像をはるかに超える災害でありました。
猫飼いとしてもやっぱり
いつ、どこて災害は起きてもおかしくなく
もし現実にそうなったと、したら
今や家族の一員てあるいちこも
命を守ってあげるべきだと、
水害に直面をしたならば
大丈夫そんな事はと、これまでは
楽観的な考えで見ていたのでしたが
いっちゃんは大切な 私の娘だから
人間だけ逃げてとは、いかないのですね。
避難場所に、この子は連れて行かれませんから
いちごとだけに、なったとしても
私はこの家で彼女と避難生活をします。
大切な命、出会いだったのだから
私の人生にいちごは、あり。
動物は分かるのですね。
空気をとっさに読み取る以上に
分かるものがあると、聞いています。
私以外に主人や母は
病気を抱えていますから
避難場所まで、もしもの場合には、
辿り着けるかも、疑問です。
平成最後の年は、
忘れられない年に、
決して忘れてはいけない年になりますね。