今年も又、会社の健康診断の時期


今日第一陣がスタート

もっぱら2、3日前から
〇んちの事や、体重の事や、バリウム

話が盛り上がって



私の毎年の悩みと言えば
やっぱりバリウム



あの辛さは
相当決心がいる



ふぅ(-.-;)


それから1年おきに会社が負担してくれる
『乳癌・子宮癌検診』
最近では若い女子も
映画の影響もあってか、真剣に考えているみたいですね

あの、マンモグラフィですが
去年受けませんでした

一昨年受けて本当に泣きたい位痛くて




だってね、
おっ〇いをぎゅうぎゅうッと
検査する人が引っ張るんです

大きい人はそれなりに痛いらしく

小さい人は
検査員の人が必死になって
台においたおっ〇いを
ちゃんと写るようにぎゅうぎゅう引っ張って機械に挟むもんですから

あ
さっぱりと状況が分からないでしょうが

とにかく痛くて


でもやっぱり受けよ

いつか江原啓之さんの本を読んだ時

病気には色々意味があると
女性が母性に欠けると婦人科系を悪くする…
やろうと思っていた事を足止めされるという意味で足を怪我する
言いたい事をいつも我慢していると、喉を悪くする
或はいつも何かを我慢して胸に負担を掛けていると肺を悪くする
例えば、明らかに車一台通っていない道の信号が赤なら
何が何でも青になるまで渡らない位の人はリウマチになりやすい
勿論裸で冬空の下に何時間もいたら風邪をひく、という理由もありますが
やはり江原さんの本に書いてあった事は
なるほど~と思う内容で
それ以来、どんな時も身体に無理をかけてはいけないと考えるようになりました

身体ってそういう意味では非常にデリケートに出来ているなあと
思う訳で


(頂き画像)
こんな自然の美しさに
感動して、感謝出来たら
人は健全でいられる気がするのですが
