おはようございます。
MOCOです。
賞や評価って
嬉しいもんですよね。
アメリカの心理学者
マズローの言う
社会的欲求→承認欲求というやつでしょうか。
2016年 3ヶ月連続で更新中

さて
健康食品は医薬品ではないので
治療や改善、予防、どう作用するなどについて
表記は出来ません。
が、
現実には
どうでしょうか。
いいもの
と
そうでないもの
が
ある
確かに存在します。
広告に携わって
2万以上の商品を見て
パッケージやHPはキレイだけど
利益出ているんだろうなーという商品。
正直に言うとダサいけど
中身は完全国産・あの工場で、この原料で、、、
最高の商品じゃないか!
社長さん、営業の人、必ず報われる、地道に信頼を重ねてね
と思うもの。
本当に色々ありました。(あります。)
いいものが体験談や口コミや評判を呼び
その成分を使った後発の業者が、、、、。
ここに
問題もあります。
いいもののフリ
をしている健康食品の存在。
良いと言われる成分について
含有量(混ぜ物なしの本当の成分の)が少ないと
何も期待出来ません。
それ自体は良くても
少ないと
届きません。
化学式などでは
水素(H)と酸素(O)が一つ変わると
別な分子になり、他人です。
人間とチンパンジーも
99%DNAが同じ と言われるように、、、。
ちょっとの違いが別物です。
何かを選ぶ時は
似ているものではなく
「その商品」を特定すると良いと思います。
同じ価格の商品の原価が
10倍の開きがあることもザラです。
10,000円の商品の原価(原料)が
5,000円のものと
500円以下の安い海外製ということもあります。
混ぜるのだけ
国内で国産を全面に謳ったり。
いいものを見つけた時は
ポイントや購入のし易さ
安心の度合いでお店を決めるといいと思います。
また、飲み方や色々教えてくれるところは
より選ぶ価値があると思います。
また、プラゼボという心理的効果も
影響します。
実際に
気持ち、信じることで
効果を上げたり下げたりすることがあります。
人間の心と身体はリンクしているのですね。
栄養ドリンクなども
ヨシ!
これ飲んだし
もうひと頑張り!
と
頑張れます。
(パフォーマンスは成分以上に効果を出します)
逆に不信なものは
実際に効果があっても
下げてしまう事があります。
思いこむ力って
すごいんですよ。
お化粧品も
なんだか
私の肌に合うみたい!
と思うと効果を高めます。
たくさん褒められて下さい。
ここで
商品を選ぶ基準について
いくつかご参考にして頂きたいこと。
・「想い」「こだわり」「子供」を優先するメーカーさん◎
信頼を積み重ねる傾向が強いので
商品や商売で誤魔化しをしない。
・もちはもち屋という言葉があります。
中小企業のメーカーさん
うちはコラーゲン一筋、新しい成分には興味なし!
というような頑固なメーカーさん は
原料・製法に自信がある事が多いです。◎
設立10年以上は更に◎
・大手メーカーは工場や技術の応用が出来るので
一点集中していなくても「応用」で良い物がある事がある。◎
・公開未公開問わず、自社の研究データがしっかりある。
電話をすると一発で分かります。
実験は「御社がやったのですか?」と聞くと
曖昧な返答や返答が出来なかったり。
しっかりやっているところは
どこの施設で何百万かけて検査して
こっちでは数千万の実験でなど具体的な話があったり。
金額は企業情報で言えなくても、
研究機関や検査機関は言えると思います。
(例※日本で3か所しかない検査機でやりました)など
東レさん、筑波大、京大にしかない
スーパーすごい分析機で、、、、など。
(そういうところは本物の可能性大)
・生産工場
GMP基準やHACCPの工場を使用しているところは
信頼度が高いです。
利益重視だと原価が上がるので避けます。
中小企業で
この工場を使えない、使わないところもありますので
使っていない=ダメというわけではありません。
減点方式でなく、使っていれば加点とお考え下さい。
※新成分などの研究に予算を使い
良い物なんだが予算が、、、、、。
というメーカーさんはたくさんあります。
いろんな商品がありますが
自分に合うもの
自分が信じられるもの
出会えるといいですね。
私自身に当てはめても
まだまだ世界は広いので
知らないものに出会えたらと思います。
MOCO
MOCOです。
賞や評価って
嬉しいもんですよね。
アメリカの心理学者
マズローの言う
社会的欲求→承認欲求というやつでしょうか。
2016年 3ヶ月連続で更新中


さて
健康食品は医薬品ではないので
治療や改善、予防、どう作用するなどについて
表記は出来ません。
が、
現実には
どうでしょうか。
いいもの
と
そうでないもの
が
ある
確かに存在します。
広告に携わって
2万以上の商品を見て
パッケージやHPはキレイだけど
利益出ているんだろうなーという商品。
正直に言うとダサいけど
中身は完全国産・あの工場で、この原料で、、、
最高の商品じゃないか!
社長さん、営業の人、必ず報われる、地道に信頼を重ねてね
と思うもの。
本当に色々ありました。(あります。)
いいものが体験談や口コミや評判を呼び
その成分を使った後発の業者が、、、、。
ここに
問題もあります。
いいもののフリ
をしている健康食品の存在。
良いと言われる成分について
含有量(混ぜ物なしの本当の成分の)が少ないと
何も期待出来ません。
それ自体は良くても
少ないと
届きません。
化学式などでは
水素(H)と酸素(O)が一つ変わると
別な分子になり、他人です。
人間とチンパンジーも
99%DNAが同じ と言われるように、、、。
ちょっとの違いが別物です。
何かを選ぶ時は
似ているものではなく
「その商品」を特定すると良いと思います。
同じ価格の商品の原価が
10倍の開きがあることもザラです。
10,000円の商品の原価(原料)が
5,000円のものと
500円以下の安い海外製ということもあります。
混ぜるのだけ
国内で国産を全面に謳ったり。
いいものを見つけた時は
ポイントや購入のし易さ
安心の度合いでお店を決めるといいと思います。
また、飲み方や色々教えてくれるところは
より選ぶ価値があると思います。
また、プラゼボという心理的効果も
影響します。
実際に
気持ち、信じることで
効果を上げたり下げたりすることがあります。
人間の心と身体はリンクしているのですね。
栄養ドリンクなども
ヨシ!
これ飲んだし
もうひと頑張り!
と
頑張れます。
(パフォーマンスは成分以上に効果を出します)
逆に不信なものは
実際に効果があっても
下げてしまう事があります。
思いこむ力って
すごいんですよ。
お化粧品も
なんだか
私の肌に合うみたい!
と思うと効果を高めます。
たくさん褒められて下さい。


ここで

商品を選ぶ基準について
いくつかご参考にして頂きたいこと。
・「想い」「こだわり」「子供」を優先するメーカーさん◎
信頼を積み重ねる傾向が強いので
商品や商売で誤魔化しをしない。
・もちはもち屋という言葉があります。
中小企業のメーカーさん
うちはコラーゲン一筋、新しい成分には興味なし!
というような頑固なメーカーさん は
原料・製法に自信がある事が多いです。◎
設立10年以上は更に◎
・大手メーカーは工場や技術の応用が出来るので
一点集中していなくても「応用」で良い物がある事がある。◎
・公開未公開問わず、自社の研究データがしっかりある。
電話をすると一発で分かります。
実験は「御社がやったのですか?」と聞くと
曖昧な返答や返答が出来なかったり。
しっかりやっているところは
どこの施設で何百万かけて検査して
こっちでは数千万の実験でなど具体的な話があったり。
金額は企業情報で言えなくても、
研究機関や検査機関は言えると思います。
(例※日本で3か所しかない検査機でやりました)など
東レさん、筑波大、京大にしかない
スーパーすごい分析機で、、、、など。
(そういうところは本物の可能性大)
・生産工場
GMP基準やHACCPの工場を使用しているところは
信頼度が高いです。
利益重視だと原価が上がるので避けます。
中小企業で
この工場を使えない、使わないところもありますので
使っていない=ダメというわけではありません。
減点方式でなく、使っていれば加点とお考え下さい。
※新成分などの研究に予算を使い
良い物なんだが予算が、、、、、。
というメーカーさんはたくさんあります。
いろんな商品がありますが
自分に合うもの
自分が信じられるもの
出会えるといいですね。
私自身に当てはめても
まだまだ世界は広いので
知らないものに出会えたらと思います。
MOCO