~My life & IDDM with cat ~  -4ページ目

9月1日の朝、静脈点滴入院。

6月頃までは腎不全の傾向がみられていたけど

その6月最終の血液検査で腎不全だと病名がついた。

私の愛猫を診ていただいている病院で

定めた数値がカットラインを超えたからだ。

かなり狭めているらしいが

一歩手前で気付き救える命があるのならその方がいい。

そうは云っても極端に違うわけでもないが。

例えて信号で

6月には青から黄色に食い込んだが

今回はBUN・CRE共に跳ね上がっていて

たった3ヶ月でレッドゾーンに入り込んでしまった。

BUNは100を超えていた。CREも跳ね上がった。

その数値だけを見るだけでもモコの苦しみが分かった。

☑尿毒症になってしまっていた。

その9月1日

仕事から帰宅し母の顔を見るなり

色んな感情がごちゃ混ぜになり泣き崩れてしまった。

「大丈夫だから」「分かってる」「大丈夫だからね」の

ただただ繰り返しで、全然落ち着けなかったけど

絶対に、冷静になれないと自分で分かっていたから

入院を私が志願した。これが初めての入院。

モコが居ない空間は静か過ぎて寂しかったけど

とりあえず冷静に考えていこうと母と話す為だった。

病院に預けているのが安心であるけど

夜間や緊急時に連絡が取れる番号や人を

改めて確認され、それがどういうことなのか

分かっているつもりでも理解が出来なかったから。

 

9月2日、夜勤入りの前に母と一緒に病院に行き

やっと先生から私が直に説明を受けられた。

腎不全については何度も説明を聞いてきた。

尿毒症についても、知識がなかったわけじゃない。

だけどいざとなると、無力の自分しかいなかった。

処置の緊急を要したけれど、ただ幸いにも

飼い主側の私にも治療法を選べる状態であったことか。

まずは、状態も数値もあまりにもよくなくて

院内処置として静脈から点滴をしてくれていたので

そのまま暫く続け、数値を確認しながらとなって

そのお話し説明後、面会も出来てモコに会えた。

この日の血液検査では数値がやや下がり

モコの気持ち悪さなどが軽減されたのか

ご飯をガツガツ食べていることや

モコに話しかけるとお話しをしてくれますよって

伝えてくださったスタッフの方の報告が嬉しかった。

ただおしっこを寝床でしてしまって

用意してくれたトイレで寝ているらしくって

そんなモコも可愛いとも想ったけど

環境の違いすら、そりゃ~ストレスだよね..

普段使っているトイレ用品などを

次来たときに渡そうって、帰ってから準備をした。

 

9月3日は病院の定休日だから面会なんなりと

お顔を見ることも出来ず、ただただ祈るばかり。

日勤帯ならどうにかなるだなんて思ってないけど

夜勤入りしてもし何かあったらもうアウトだよな..って

看取れるということが、どういうことなのか

覚悟じゃないけど不安なことばかりでなにかがよぎり。

 

9月4日、この日も血液検査をしていただき

BUN・CREの数値がまた下がってくれていた。

もちろん正常値からは高いのだけど

モコが気持ちよく過ごせる値になった

この時点で、夕方退院をした。

 

静脈点滴入院をしたのは

9月1日~9月4日。

 

だけどその4日の退院日。

連れて帰れてから

2時間程して吐いてしまって、また結構..

数時間前、先生は吐くことはないでしょうと

にこやかに仰ってくれていたからこその恐怖..

 

9月5日の朝、また出勤前にモコを病院へ。

そしてまた血液検査をし結果を母に送ってもらう。

その内容は、静脈点滴を4日間続け

その間には吐くこともなかったし普通ならば

退院した昨日の状態なら戻すことはないらしいが

点滴を取って又悪くなったのかと血液検査をしたら

入院2日目の数値に近く、気持ち悪かったのだろうと。

皮下点滴をし

抗生物質と吐き気止めの注射をしていただき

モコを家に戻してもらった。

翌6日まで、念のため同じ処置をしていただいた。