仕事の帰り道で、かわいこちゃんに出会う。野良猫さんでも穏やかそうな顔をしてるね。私が近づいても逃げなかった。ガリでもなく人間に慣れていそうな、まん丸の猫さん。お顔が抜群に可愛いと思ったの。
いいことなのか最近は野良猫さんも見ない。
私は猫飼いだからこそ、野良猫を見ると切なくなっちゃうから..あんまり私の目の前には現れないのかな。なんて。
モコはめっきり状態が良くなって、毛も生え揃ってきた。一時期、抜歯をすることになるかも知れなかったけれど、現状維持になり。
根尖膿瘍になってしまってからはずっとパウチをミキサーで砕いて更にドロドロにしてたんだけど、食べていても痛がる様子はなく、カリカリもカリッと音を響かせて美味しそうに食べてくれてる。
生きる為にもこのまま食べられるように、歯は残してあげたいと願っていたから本当に良かった。
介護士である私だからこういう表現をしちゃうんだけども、モコを動物病院の先生に診ていただいて膿を出し切った後からは、尿失禁も嘔吐もなくなった。だからこそ痛くなかったはずはなくて、モコなりに我慢して、色々させちゃったんだなぁってつくづく思っています。
数値としてはやや高くなってきた腎不全への心配を、拭いきることは出来ないけども、現在は一刻も争う時ではなくなりました。
モコが肺高血圧症になってからは、心臓検査を毎年受け、定期健診を受け。それでもあらゆる怪我もそうだし病気を発症してしまう確率は、高齢と共に上がってきたんだなぁと。
動物は言葉を喋れないから、なによりも飼い主が先に気付いてあげることが大事ですね。忙しさを言い訳にして疲れていたからでは、後悔先に立たず。こういうことを云うんだなぁと。
モコの状態がなんなのか、こうであっても。
不安しかなかった時期には、仕事をしていてもモヤモヤしてて、早く帰りたいに想いは尽き..なんだか足が地に着いてないような毎日だった。モコを見てくれている母から送られてくるメールを開くまえは、いつも怖いって感じてた。きっと大丈夫って信じていても、どうなるか分からないっていうほうの不安のが高ぶっていたから、ひと時も離れたくないって心底想ってた。
そんな日々がずっと続いてて。出勤して仕事着に着替えて、白い毛が付いてて、それはよくあることなんだけど、その白い毛を見るだけでも、きつくなる瞬間や時があった。結局、思い出してしまうから、何度も涙ぐんでしまったの。でも私この今はずっと、凛としてきた。
明日から、夜勤デビュー。
緊張感があるけど、あって当たり前。
さぁ 頑張っていこう。
