人間の四十九日は動物には当てはまらないかもしれないけど、1つの区切りとして。
もうモコが天国に旅立ってから四十九日なんだなぁ。。。と思いながら、まだ私の中ではモコが死んだということを受け入れられずにいます。
あの時こうしてれば。。。と考えては、考えたところでどうにもならない現実に気づく毎日です
もっとどうにかならなかったのか?と守ってあげられなかった悔しさはなかなか消えてくれません。
せめてあと1年、なんて何を考えてもモコは戻ってこないのにね
往生際が悪いなぁと思いながら、四六時中モコを恋しく想ってます
きっと毎日これを繰り返しながら、モコがもう戻らないんだと諦めがついて、天命を全うしたんだと納得出来るまではこの苦しみはずっと続くんだろうと思います。
娘とおもちがいてくれて寂しさは紛れてるけれど、それとモコを恋しく想う気持ちは別ものなんです。
モコは可愛い我が子だから、子供に先立たれた親の気持ちって、きっとこうなんだろうなと思うのです。
我が子の最期を看取った親の気持ちなのかも
でも愛しさと恋しさは永遠だけど、この苦しみは時間が少しずつ解き放ってくれるんじゃないかと思っています。
そうじゃないと生きてるのが辛くなるしね
私が元気でいなきゃモコに心配かけちゃうから。
大好きだよモコ💖
弱気なママでごめんね