おもちが私のストーカー化しています
昨夜も私のベッドに潜り込んできました
もうベッタリです
モコへの想いはいつでも私の心の中に在りますが、おもちがベッタリくっついてるので寂しさは紛れています
それでも毎日ジワッとくるんですが
やっぱり犬を亡くした穴は犬でしか補えないってことかなと思います
13年前にルルが天国に旅立った後、このような辛さに耐えきれなくて３週間後には生後２ヶ月のモコを我が子に迎え入れました。
母娘３人で世田谷のペットショップに行きました
当時都内に住んでた次女とモコ
当時仙台に住んでた長女とモコ
新幹線内でモコをキャリーから出してたら乗務員に注意されました
だってキャリーに入れると泣くんだもの
ルルへの想いは変わらずでしたが、モコを育てることで寂しさは消えてました。
ルルを想うと今でも涙が溢れるほど、モコとは違う反省や悔いが沢山出てきます
だからモコには悔いが残らないようにと、可哀想な思いをさせないように溺愛して大切に育ててきました。
それでも、どんなに尽くしてもやれるだけのことをやったつもりでも、これで満足ということは無いんだなと思い知らされました。
だって我が子だもの
いつかきっとまたモコに逢えると信じてるよ