2010年、オーストリア、106分。
監督、、ウォルフガング・ムルンベルガー
原作・脚本、、ポール・ヘンゲ
出演、、モーリッツ・ブライプトロイ
ゲオルク・フリードリヒ、マルト・ケラー、他。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

第80回アカデミー賞外国語映画賞受賞作『ヒトラーの贋作』のスタッフが贈る、謎と緊張が連続するサスペンス・ミステリー、、(^.^)
と言うことで、これまた以前から観たいと楽しみにしていた作品です(*^^*)

やはり、観客も多くて、小さな映画館なので、ほぼ満席でありました。

ストーリーは、、、
パンフから引用しました。

ユダヤ人画商一族、カウフマン家が密かに所有するミケランジェロの絵。
それはムッソリーニも欲する程の国宝級の代物だった。
ある日、一家の息子ヴィクトルは親友ルディ(一家に尽くしてくれた家政婦の息子)に絵の在りかを教えてしまう。既にナチスに傾倒していたルディは、軍で昇進するためにそれを密告。一家は絵を奪われ、収容所へと送られる。
一方ナチスは、絵を取引の材料にイタリアと優位な条約を結ぼうとしていた。しかし、奪った絵が贋作であることが発覚する。本物の絵をどこかへ隠した一家の父は、すでに収容所で死亡していた。息子ヴィクトルに謎のメッセージを残して。
ヴィクトルはその在りかも分からぬまま、母の命を救うためナチスを相手に危険な駆け引きに出る。
彼の作戦は成功するのか。
そしてミケランジェロの絵は一体どこにあるのか。


長さは106分ですが、本当にあっという間です。スリリングな駆け引きは、時に悲しく切なく、笑いの渦にも引き込みつつ、最後まで飽きさせることなく、突き進みますf(^_^)
最後には、またびっくり(>_<)

そもそもヒトラーはオーストリア人だった、、というのは有名な話ですが、祖国オーストリアで、こんな風に切り取って映画にするのがまたすごいと思います。
あまり触れたくない歴史ではあるかもしれませんが、しっかり向き合っているのですね。

今週金曜までの上映なので、タイミングよく観る事が出来て、本当に良かったです\(^-^)/




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