こんにちは。
6月も着々と日を重ねています。
いつもの年ならとっくに梅雨入りしているはずですが、今年の梅雨入りは例年よりかなり遅く、ようやくのようです。
最も、最近は梅雨のしとしと雨なんてほとんどなく、梅雨でも降らない、か豪雨になるか、の2極端なので、梅雨入りとか梅雨明けとか、もうあまり意味がない気もします。
お出掛けの予定をしたその日だけ大雨になるとかは勘弁してほしいのだけど
私自身、アメオンナ傾向がありますのでね
楽しみにし過ぎると降られるみたいなので、お出掛けの予定があってもルンルンせずに淡々と、ヨロコビを押し殺してその日を迎えるのが良いらしい、と最近思っています。
先週、会社の食堂用務担当の方が熱を出してお休みしていて……コロナだったという事なのです。
どこでコロナ貰ったのでしょうかね
まだまだ、コロナについても安心はできないんだな、と考えを新たにしました。
帯状疱疹のワクチンの案内が市から来たのだけれど、補助金が出ても結構なお値段するんですね〜、、、
実家の父が帯状疱疹になり、後遺症の神経痛で結構大変らしいので、ワクチンしといたほうが良いのでしょうけれども、、考え中です。
帯状疱疹は、水ぼうそうウイルスの仕業ですよね。
水ぼうそうといえば、とても感染力の強いウイルスて、子供なんかはひとり罹れば兄弟全員に必ず伝染る、と言われているはずなのですが。
そういえば、水ぼうそうについてナゾのままの事があるんだった
水ぼうそうのワクチンは、平成26年から定期接種になり、公費負担でできるようになったそうですが、
うちの子供達の頃は定期接種ではありませんでした。
上の子が小学校入学してすぐに水ぼうそうに罹りました。結構な発疹が出て、今でも痕が残っていて……
高校の時の縦隔腫瘍の胸腔鏡手術の痕よりも水ぼうそうの痕の方が目立つくらいです。
当然、一緒にいる下の子も罹るはずだと構えていたのですが、何故か下の子は特に症状も出ずにそのままだった。隔離していたわけでもなく、むしろまとめてかかっておいて、と思っていた位なのに
不顕性感染だったのか、それとも本当に罹らなかったのか、今でもわかりません。
さすが、病院に間に合わずに家の消毒もしていないじゅうたんにひとりで生まれ落ちただけのことはある、強靭な免疫力なんて言っている場合でもなく
取り敢えず、もしもいつか結婚して子供を産みたい、という時は必ず水ぼうそうの免疫があるかどうか検査するように言ってるけど覚えてるんだろうか
6月16日、今月のNicottoは総会でした。
スタッフの皆様1年間おつかれさま、そしてまた宜しくお願いします。
ビッグイベントの、頭頸部がんデーのイベントも着々と近づいて来ますよね。
たくさんの方が来てくださいますように
未だに正規スタッフになる決心が出来ない私ですが、
非正規 にわかスタッフやってみます
私の人生、ずーっと非正規ばっかりだな~と思いつつ、多分それが一番私に合っています。
エレクトーンでも結局、欠員補充要員でチームをハシゴしてる。
いつもいつも、私って何にもできないんだな〜と落ち込む日々ですけれど
それでいいんです。
ありのままの自分を認められなかった頃は苦しかったけど、今は前よりも楽に生きられてると思う。