☆この世の果てで恋を唄う少女YUーNO

23話「風の吹く帝都」


美味しくいただきました。(´・ω・`)

さすがに食べる描写はカットですね。
原作でもカットしていますし。



収容所兵を拘束して「くそっ、覚えてろよ!」と言われ、
「もう忘れたよ」と言い返す。

ちょwそれww
豊富がたくやに散々言われたやつやww




成体になったユーノ 仮面の女、登場w

フェイトの時も思ったけど、原作の黒化セイバーも
(オルタという後付けの言い方が好きじゃないので)
原作では素のままなのに、
劇場版ヘブンズフィールでは仮面を被っているんですよね。

正体がモロバレするから?



ゲームのクリアー後のメインメニュー画面w



顔芸乙w
帝都に潜入して速攻見つかるマヌケさよw



絵里子先生、こちらに来ていたw
次元犯罪者を追ってきたと。

原作だと帝都の地下に神帝によって
龍蔵寺は監禁されていて、
情報と引き換えに監禁を解放、
その後、神帝と会って一度街に戻り、
絵里子先生と再会して、

あ、俺、龍蔵寺を逃がしちゃったw
という展開になるのですがねwww

そもそも龍蔵寺=次元犯罪者というのは、
原作では現代編ではわからないことですし、
この時点でもデラ=グラントについても
まったく知らない状態だから。

アニメではきっと、ヤツの中に
次元犯罪者が潜んでいるのだろうと思っています。




いきなり出てくる哲学者の話w
まったくわからんwww




ブリンダーの木はとりあえずわかるw



「因果律の伝達速度と事象年製が、
ある比率を越えたところで事象の連続化現象が起きていた。
ある原因系がそれ以降の結果系から導かれ、
渦を巻くように何度も事象を繰り返す」


デラ=グラントでは400年ごとに
同じ歴史が繰り返されている。

絵里子先生はもったいぶっていますが、
400年ごとに事象衝突の危機が起きて、
それを乗り越えるという行動を、
デラ=グラントの発祥からずっと繰り返しているわけで。



事象測定器、ショボww
まあ、90年代のゲームですからねw



レジスタンスの本部に合流。



首輪の拘束具の中に宝玉がw
なるほど、これがセンサーになって
落雷が落ちていたわけね。
じゃあ現代編と同じ稼働状況だったのか。



作戦決行前にアマンダがベッドにやってきて脱ぎますw

致しますwww

まーね、致さないといけない理由もあるしねw
アニメオンリー視聴者でも
察しがついている人はいると思いますがー。
 



「最後からもしれないだろ。
だから、全部抱いておきたいんだ」

(台無し)




決行日、帝都兵の装備で扮して潜入する。



地下で囲まれる。
原作では帝都で普通に見つかるも仮面なしで
素顔を晒していますが、たくやはここまでユーノが
急成長しているとは知らなくて、気づかないままなんですよね。



まあ、普通は気づきますよねぇw

ユーノは父親のたくやのことに気づかない。
忘れている?w

 


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