朝イチ温泉と朝ごはんを堪能したのちに向かった先はこちら。







雪の大内宿。

俺も初めて行きましたけど、お母さんがとても行きたかったところ。

めちゃくちゃ寒かったけどすごくいい感じの空間でした。



茅葺き屋根の家々が連なり
風情ある土産が並び

おばあちゃんから若者までいろんな店の人が観光客をもてなしてくれます。
寒さを一瞬忘れるくらい人の暖かさに触れることができました。


昼はここの定番なのでしょうか、ネギ蕎麦を。











食うのは難しかったけどね。
良い経験になりました。
蕎麦は普通に美味い。

ネギはかじったらそりゃ辛かったです。

そんなことで大内宿を後にしました。
朝から向かったからよかったけど、帰る頃には辺りは大渋滞でした。


帰りにだいじゅは道の駅で喜多方ラーメンをペロリと食べました。

帰りはひたすら運転。

福島県、中々遠いですね。
そして、3月も末なのに雪はすごいし寒すぎでした。

でもお母さんの退職祝い。
喜んでくれて何より。

温泉も、観光もハズレはないしおすすめです。


今回はスケジュール通りに事が進み、確かに全てが順調でした。

そこで羽詩は言いました。

「順調過ぎて怖い…」

ウケました。

何かが起こる予感がしたのでしょうね。

疲れましたが、その夜、我々夫婦は友達が開いてくれた妻のお誕生会へ向かったのです。

この若い感じ、好きですね。