1日の出来事。

妻の実家に新年のご挨拶に。

いつも子供達が来るのを楽しみに待っててくれるお父さんとお母さん。

お年玉やるぞーっと。

お父さんが2人を正座させ、テーブルにお札を並べ始めた。



こういうの好きなのです。

どれも平等に同じ金額なんだけど子供が悩む姿を楽しむという…。

羽詩は迷わず一万円へ。



だいじゅは多分枚数の多いやつと悩んでたんだけど、羽詩が迷わず一万円取ったから駄々をこねた。

そして結局だいじゅが一万円札をGET。

羽詩はまあいいやって言って千円札グループにしました。

と、この話にはオチがあり…

羽詩が数えてみると千円札が13枚。

お父さんの勘違いで13枚並べてたのです。

マジで焦ってたな(笑)

ちゃんと3枚返金した律儀な羽詩でした。

しかしお年玉1万円ってすごい世界ですね。

お金の大切さを教えないとね。

親の役目ですね。