娘からのキラーな質問。


時々あるんだよな・・・。



娘「靴下って、名前考えた人だれ?」



オレ「わかんないなー。今度調べておくよ。」



娘「靴下って何で靴下っていう名前なの?」



オレ「それは靴の中にはいているからでしょ。」


娘「えー!!だって靴の方が靴下より下にあるじゃん。」
 「んだがら本当は靴が靴下っていう名前だと思うなや」


と、保育園で覚えた標準語と、オレ譲りの方言が混ざり合う独特の言い回し。





オレ「あーなるほどね・・・。」



んー、まあ確かに靴下よりはむしろ靴のほうが下だね。


上と下って意味ではね。


考えれば考えるほどわけわからなくなり、考えるほどくだらない。


子供はそんな疑問を山ほど持っている。




下着と上着の概念と同じだとすれば、やっぱ靴下は靴下で全然問題ないんだけど、


これを娘が納得するように説明するのは難しい。



おもしろい。


っていうくだらない話でした。


なんか、活字にするのは難しいけど、ミラクルな


そんなエピソードが


山ほど沸いて出てくるのです。


2歳から5歳くらいは。



拾っていこう。