GWが終わってしまいました・・・・
結局、散歩と買い物以外は
なんにもしなかった感じです。
今の家に引っ越して半年、
いろいろ揃っていないものが多くて
そのためにお店を回ったくらいですかね。
配達も済んで、やっと落ち着いたところです。
で、暇な時間は新しく買ってきたでも読もうと・・・
手に取った「幽談」京極夏彦著
あ・・・・・・
やっちまった感 ![]()
すでに読んでるわこれ
引っ越しの時に売り払った本の中にあったわ
京極夏彦に関しては
これで、やっちまったの何冊目だ、というくらいで
どんだけ好きなのよ、って感じですが。
以前持っていたのはハードカバーなので
巻末には何もなかったのですが
今回は文庫本なので、他の作家さんの作品解説とか
おまけ怪談(!)とかが新しくて、やや救われました。
時間をおいて読み直すと
あれ、こんな怖さだったっけ、という
別の発見って出てくるものですね。
「幽談」は短編集なのですが
ラストの「こわいもの」の印象が
前よりも不気味さを増してしまったかなあ・・![]()
しかし、さすがにこれは売却処分か・・・
再読した上であきらめて
古本を処分するという壮大(?)プロジェクト
ようやく3冊ほど溜まったところです・
ちなみに京極夏彦で一番好きなのは
「鉄鼠の檻」
一番最初に読んだ時の衝撃が後をひきずりました
冒頭の
雪がしんしんと積もった庭の光景
それを広い和室の中から描写した静かな光景から事が始まりますが
何度読んでも飽きなくて、友人にも勧めまくったな。
謎のお寺が舞台になっていますが
後半で主人公の京極堂が乗り込むシーンは
もうワックワクものです。