無肥料ごぼうの病気の対処法 | 自然派で行こう♪

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自然な農法での安全な米・野菜作りをしています。
釣りと料理と自家製素材を使った味噌作りもしています。



昨日からめちゃくちゃ暖かいですね。

久しぶりに畑に足を運んだら、いろんな野菜が様変わりしていました。

麹作りばかりしていたらうっかり浦島太郎になっていましたよ。^^;

冬には枯れ果てていたゴボウの葉っぱ。

↑の写真で下仁田ネギ苗の隣で枯れているのが大浦太牛蒡です。

昨年の春に種をまいてまる1年。



▼なんと!知らぬ間に普通に新しい葉が生えているではありませんか!?


ごぼうは2年くらい畑に置いといても大丈夫だって聞きますけど・・・

2年目にさしかかり、再び新しい葉の生え始めたゴボウって食味的にどうなんでしょう?

葉に栄養を取られてゴボウの味は落ちるのかな?

でも、この場所は5月には田んぼにするので撤去です。


▼まだまだいっぱいあります。


ゴボウの保存食・・・どんなのがあるかな~?

牛蒡って確か冷凍出来たような・・・?

これだけあると冷凍庫もいっぱいになりそうです・・・^^;


▼ちょっと病気になったみたいです。


ウイルス病?

農薬を使う気は全くないのであまり酷くならないうちに食べないとですね・・・。

というか、葉っぱを切ったらいいのでしょうか?

ごぼうは初めてまともに出来たので全くわかりません。(笑)

やはり、こういう時の対処法は「さっさと食べろ!」ですかね?^^;