昨日も記事にてお詫びさせて頂きましたが、全く同じ内容のお詫びです。
こちらのアメブロ設定ミスにて、ケータイからのコメントが書き込めない状態になっていました。
書き込みしている方には事前にその設定が通知されているのかどうか・・・
送信ボタンを押すとメッセージが消えるという状態になるらしいのです。
ある方から、アメブロメッセージにてご指摘をいただき、、
そんな状況になっていると伺いましたので、
早急に設定を直したつもりが、保存ボタンを押し忘れていたらしく、
未だにケータイから書き込めない状態になっていました。(昨日気がつきました。)
時間をかけてコメントを綴って頂いたにもかかわらず、
反映されないままメッセージが消えてしまった皆様・・・。
大変申し訳ございませんでした。
昨日復旧致しました。
ここにお詫び申し上げます。<(_ _)>
本題です。----------------------------------------------------------------------
クエン酸を利用すれば人や動物そして植物も健康になれる
※参考URL:http://www.eonet.ne.jp/~green-up/h030.html
紀州うめどりの例から免疫力がアップすると言う事に期待して、トマトの最強脇芽苗を育苗中!
梅エキス溶液のph値を測り、3種類の濃度の溶液を使っての再テスト、本日9日目です。

やはり、2500倍以上の溶液でないと障害が出ます。
▼3000倍梅エキス溶液の発根部


▼2500倍梅エキス溶液の水中部

いまだに2500倍梅エキス溶液は発根しません。
が!しかし、
▼ペットボトル内部の空中部分で発根しています。

これって・・・トマトの気持ちになってみれば
「水は欲しいけど、この水スッパい!仕方ないから水蒸気でも吸ってみよう

という感じでしょうか・・・。
濃度のボーダーラインはどうやら2500~3000の間にある様です。
さらに、葉の具合でも、
▼3000倍の葉の様子。

活き活きしています。
▼2500倍の葉の様子

葉が黄色くなったような気がしますし、ちょっとうなだれています。
※畑に潅水すると言う事は梅エキスに含まれる成分の濃度がだんだん高まって行く事が予想されるので、
濃度に要注意ということでしょうか・・・。
3500倍くらいから始めた方が良いかも知れません。
ちなみに、梅エキス1gを作るのに、1.5個の梅が使用されているみたいです。