おはようございます😃

卵巣腫瘍が発覚して、7/25はMRIをとり
今日はCT検査です。

閉所恐怖症の私はMRIでもとても苦痛でした。
寝たふり寝たふり。ドキドキドキドキ。
そう思うながら何とか耐えました。時間にしたら15分から20 分。私には1時間ぐらいに感じた。

終わったーの開放感❣️と思いつつ
今度は造影剤入れますね。

えっとー少し寒いんですけど、何かかけてもらえますか?また時間さっきぐらいかかりますか?

いーえ、今度は5分ぐらいですよー!
何かかけるもの持ってきますね。
と看護師さん。

こう言う時の言葉かけって結構大事ですよね。
安心する。いろんな人がいるから。

着替えて出てくると、年配の元気な70ぐらいの方。お家に電話したいんだけど電話貸してもらえるかしら?と。
おとーさん私。保険証は持ってきたけど、後期高齢者なんちゃら忘れた。それないと安くならんのよ。引き出しの、、、
その後、私がんやった!ちょっと悲しくなったわ
放射線もやらなぁあかんて。もう、しゃらないなあ。
そんな会話を聞き、おとーさん早く来てあげてー
と思ってしまいました。


私にとって心の支えは子供達です。
でも、心配かけたくないし、いつまでも親でいたいです。
今は長女が一緒に住んでくれてますが、これまた心配症で、お腹が張って重いから迎えに行けないわ。ってラインしたら、救急車呼ぶ?
大丈夫?休んでな!と

救急車?そんなに?
驚いて、ロキソ飲んだから楽になってきた
とライン返し。

帰ってきた娘は半ギレで、
もう!今度痛かった救急車呼ぶからね!
結構な重病なんだよ!
とおこられました。