どうも!
ジメジメジメ。ジメジメジメ。ジメジメジメ。の今日この頃、いかがお過ごしですか?
ジメジメを理由に、早朝のジョギングをサボってる望月です
シメシメ。
さて。
先日、お話させていただいた【どんな名店にも勝るおにぎり】の話。
(そのブログ、読んでねーよ!!って方、グッとこらえてそのブログを読んでください)
どうやら、両親もこのブログの存在を知っているようなんです。。。
というのも。
先日、実家に帰ったとき。
(どんだけ実家帰んだよ。ってのは、一旦置いておきまして)
いつも通り、おにぎり担当の父に、「明日はおにぎりいるか」を聞かれる。
いつも通り、おにぎりを発注する。
いつも通り「10個?20個?」と、父の数字ボケがやってくる。
。。。。
はずなのに。
父「2個でいいんだよな?」
あれ?
ボケなくなってる。
そして、なんとなく感じる違和感。
ははーん、ブログでいじられて恥ずかしくなってるな。
ボケたり変なこと言うくせに、根はマジメなのが父の性格。
そして次の日。
父がおにぎりを握り、母が包んでくれる。
(35歳にもなるおじさんが、両親になにさせてんだ。ってのは、一旦置いておきます)
前回のブログでは、
父が、竹の皮でおにぎりを包んでくれたにもかかわらず、
母が、
養生テープで止めたことを指摘しました