世界でたくさんの命を救っている先生がいます。
テレビで見たアフリカの飢えた子供の姿に衝撃を受けた吉岡さん(当時19歳)は、医者の道に進みます。
発展途上国で無償の医療を続ける日本人の
医師、吉岡秀人さん。
テレビで見たアフリカの飢えた子供の姿に衝撃を受けた吉岡さん(当時19歳)は、医者の道に進みます。
1995年はじめてミャンマーへいき、
医師不足に悩む現状を目の当たりにする。
そして無報酬の医療活動を開始します。
「治療をすれば助かる命がたくさんある」と、、
朝の5時から深夜まで、夏場は気温40度を超える手術室で懐中電灯の灯りを頼りに日に10件、年間1000件もの手術をこなしてきています。
そして無報酬の医療活動を開始します。
「治療をすれば助かる命がたくさんある」と、、
朝の5時から深夜まで、夏場は気温40度を超える手術室で懐中電灯の灯りを頼りに日に10件、年間1000件もの手術をこなしてきています。
そんな人がいるのかと耳を疑うぐらいですが、
本当にいるんです。
先生の活動にとても感銘を受け、
私も微力ながらお手伝いしたいと参加させて
頂きました。
そんなメンバーたち
これは一部の写真です。
よかったらHP見てください。
↓↓↓
今、命について考える時でもありますよね。
大切にしていきましょう。
今夜22時からテレビ東京
「日経スペシャルカンブリア宮殿」
で吉岡先生が取り上げられています。
よかったら観てください。