有名な絵本
佐野洋子さんの
「100万回生きたねこ」
その絵本に捧げるトリビュート短編集
帯に書かれた作家さんたちが、
100万回の一回の生き様を描いています。
「100万分の一回のねこ」
それぞれの自由な想像で書かれてあり、
とても面白かったです。
物語としては
もっとがっつりそれぞれを読みたい感じも
しますが、13人の作家さんたちの発想には
驚くばかりの贅沢な一冊でした!
100万個作りました。
嘘です。
エビ、れんこん、ニラの雲呑!
雲呑の皮が売り切れで、焼売の皮で
作りました。
雲呑、焼売、餃子の皮って、
厚み、形の違いだけなんですかね。
餃子の皮でも作りましたが、
分厚つかったです。
1人で30個ぐらいペロリといけます。
フハフハ言いながら食べる料理が
これからの時期嬉しいですよねー。
炬燵欲しい、、、