今日から公開

華麗なる映画！








華麗なるギャツビー

舞台は1922年
空前の好景気に沸く
ニューヨーク

天空を目指す摩天楼

街は狂乱の時代に突入していた。
金、酒、パーティー、
その結末は、、！？


アメリカン・ドリームの栄枯盛衰の物語です。

20年代のお話ですが、今の生き方にも学ぶべき
ところがたくさんあるように思いました。



主演は







レオナルド・ディカプリオ。

豪邸に暮らす謎の男
ギャツビーを演じています。


私のレオ様のポイントは登場シーンとシャツを投げるシーンです。
ゴージャスっぷりに驚き、なぜかニヤけてしまいました。
シャツプレイしたい。。

と、どうでもいいこと。




そしてそんなギャツビーが愛する女性デイジーを演じるのは









キャリー・マリガン


マーガリンと読み間違えに気を付けて。


かなり可愛いです。
役にもぴったり！
着てる服も素敵でした。

そう今回の映画、
華麗な20年代のスタイルを再現させています。
これだけでも楽しめます。

映画のスケールだからこそ再現できるゴージャスさだったように思います。
夢のような世界。
夢ってまぼろしか。

印象に残るシーンがたくさんありました。
見終わった後も夢を見てたような感覚に。。
かなり引き込まれましたね～。
またもう一度入り込みたくなる。。。

本当に魅力的な映画でした。



私は3Dで観たのですが、、、
うーん、どっちでもいいような。。。
でもパーティーシーンの3Dはかなり奥行きがあって見応えありましたよん。