やっと読み終えました。




「流星の絆」
びっくりの展開に最後の方は読み急いでしまいましたきゃー

これでドラマも見始めることが出来そうです。
それにしても、
東野圭吾さんの頭の中ってどんな感じなんですかね。
前に何かのインタビューで、
物語をがっつり決めて作るのではなく、頭に浮かんだ名シーンを
使って組み立てていくという話をしていました。
頭に浮かぶ名シーンか、、、
いつどのように浮かぶのかも
興味深いですね。


今の私の頭の中には、、








ふふふ、柿を食べることで頭がいっぱい。

ここから物語かぁ。

「柿Xの献身」

人間に食べられる柿の話。
なんつって。