今日病院に行った時、

受付のお姉さんに



「学生証も一緒に出して下さい」




と言われ舞い上がっている望月です。


いい病院だ(^ε^)






な~んて、
たぶんこんな話をすると「ケッ」という笑いをするのが、



このお方です。












日記のタイトル通り、

「バブルでGO!」を作った監督。

馬場康夫さまです。






私の青春時代は完全に彼の映画に支配されていた気がします得意げ


「私をスキーに連れてって」

「彼女が水着に着がえたら」

「波の数だけ抱きしめて」

「メッセンジャー」




本を書いたり(真面目なものから、「東京いい店、やれる店」なんて本もありましたね)
、グルメを研究したり、最近では、ミュージカルの演出もされたり、
もちろん私が担当しているラジオのプロデュ-サーもされています。



とにかく、

人を楽しませることに一生懸命な人です。


しかも現状に満足せず、追い求める人。


すごい人です。尊敬。





でも、、、



馬場さんが知らないお店を私が知っていると悔しがったり、
私が女の子っぽい発言をしようものなら「望月のくせにケッ」と笑ったり、、


子供なのか、大人なのか



わからない( ̄_ ̄ i)




いろんな目線をもっているってことで、大人なんでしょうかね~。