以下がジークンドーの流派?トップインストラクターの良い点、問題点、戦闘力の分析です。
今回は要点のみに絞りました。細かい部分まで触れますと本一冊分程になってしまいますので。
私自身のジークンドーは中村頼永先生と同じコンセプト派になりますが、中村先生の弟子ではありません。
中村先生にご迷惑がかからないように予め申し上げておきます。
▶オリジナル派である松岡ユタカ氏の問題点
大した技術もフィジカルも実力もないクセに「渡邉氏も中村氏も本物のジークンドーとは言えない。我こそが真のジークンドー継承者」という所。
そもそも、
彼の師であるテッド氏が「ブルース先生は細かいことは生前に教えてはくれなかった(主旨)」と松岡氏自身が翻訳した「ストレート・リード」で述べていることから、
松岡氏のジークンドー?はブルース始祖が伝えていた技術ではなく、
リー始祖が亡くなった後にテッド氏が創作した技術が多分に含まれているはずである。
にも関わらず、
他のジークンドーの人々を「混ぜ物」とか「創作」とか批判ばかりしているのは、
自分が訳したテッド氏の言葉に対し、ワザと知らんぷりを決め込んでいるのか?
テッド氏の言葉を理解できない生粋の愚か者なのか?
私には解らない(笑)(笑)
弟子のコンタさんもいい加減に目を冷ましょうよ!
コンタさんは知り合いだけに余計に放っておけないのです!!
▶オリジナル派とコンセプト派両方のヒロ渡邉氏の問題点
「オリジナル派、コンセプト派、どちらにもよい所はある。好みで選べはよい。」という発言は買えるが、本人が統合失調症的な所。ほとんど病気?
私は彼が約30年ほど前に、サブインストラクターを務めていたフランスの打撃系格闘技サバットの教則ビデオを所持しているのだが、
その時の彼は現在より、ずっとマトモな人間だったと思う。
▶コンセプト派(最近のコンセプト派はコンセプトという言い方をしなくなりつつある。)である中村頼永氏の問題点
技術、実力、フィジカルともに申し分ないが、技法の中にフィリピン拳術系の要素が多く、
「これがブルース・リーのスタイルなの?」と一般人や初心者を誤解をさせてしまいやすい点。
▶オリジナル派であり渡辺氏の弟子である石井東吾氏の問題点
中国武術家の宮平保氏との対談で「ジークンドーは完成しています。」と発言してしまったこと。(後に自著にて「ジークンドーに完成はない」と訂正。)
松岡氏よりは上の技術を持ってはいるが、忖度スパーを繰り返すうちに自分はソコソコ強いと勘違いしている所。
グラップリング技術はほとんどなくフィジカルも低いので、
キックボクサーの小比類巻氏に軽〜く首相撲された瞬間に実戦ならKOされてしまった所。
ちなみに石井氏は過去に出場した散打の試合の時もそうだったのだが、組み付かれるとバンザイをしてしまう恥ずかしいクセがある。
松岡氏や渡邉氏より真剣にジークンドー?に向き合おうとしている点は買えるが、
なにぶん人格が子供すぎて40才を超えていながら武術家のオーラのカケラもなく、
坂口拓やデニス行雄と学芸会レベルのお笑いユーチューバーと化している所もまた問題点の一つである。
▶強さ比較(笑)
文句なしの最強∶中村頼永先生
次点∶私こと望月元晴(笑)
中堅∶渡邉氏と石井氏はほぼ互角。 ロングレンジでは石井氏が有利、ショートレンジでは渡邉氏がやや有利。
最弱∶松岡ユタカ氏
自分こそが日本で一番正しいジークンドーを伝えていると自負しているが、恐らく彼が最弱なのはほぼ間違いない。
以上、文句のある方はノールールでも総合ルール、キックルールでも試合に応じます。
この記事に削除依頼を出す前に、まずは拳で語り合うか、SNS上で反論して下さい。
最後に合気道の白川竜次君!
前回の「ラヴィット」でスタッフにウルトラ忖度されていることに気がつけなかったのか?
今回もお笑い芸人たちが忖度してくれてなかったらキミは潰されていたぞ?
多人数取りは、
大達人塩田剛三先生でも容赦なく当身を入れる覚悟があってはじめて可能となるものなのだよ!
キミのようなゲキヨワ弱輩者が部外者相手に多人数取りなど行うな!!
文句があるなら立ち合おう!!