女子アナ様!寒い時期はフワッとなるくらいに健康の為に食べて&ヒロ氏についている生霊は私ではない! | 静岡最強のパーソナルトレーナー・静岡古武術研究会・静岡カイロプラクティック整体院 望月元晴のブログ

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大東流合気術、古流空手、八極拳、詠春拳などを含む中国武術、

ジークンドー等、

入門者の希望する武術を、マンツーマンで指導致します。

希望される方は、承認性コメントにて、

ご連絡下さいますようお願い致します。

報道特集のスタッフの方へ

藤○県議のウソが気になるようでしたら2022年8月17日水曜日の「とびっきり!しずおか」を入手して下さい。

△曲県議の「とびっきり!しずおか」独自取材のインタビューが、

8月20日土曜日に放送された「報道特集」のインタビューと内容が違いすぎて笑いが出ます。

「政治家はウソをつくのが仕事。」とはよくいったものです。

さて、私のブログは身内ウケ狙いですので、

タイトルと記事の内容が一致しないことが多々あります。予めご理解いただければ幸いに存じますm(_ _)m


まずは下記のリブログをご覧下さいませ。

ブルース・リー師父の創始したジークンドーや、

ジークンドーの流派(コンセプト派とオリジナル派に大別されます。

しかし、一般の方には解らないことですが、本来のジークンドーには流派は存在しません。

大変ややこしい話になりますが、

ジークンドーとはリー師父が創始した格闘術の名称のことではなく、素晴らしいもの、優れたものには全て当てはまる名称のことだからです。

貴方にとっておいしいウイスキーがあれば、「このウイスキーはジークンドーだ!」

また、アナタにとって素晴らしい奥様でしたら「私の妻はジークンドーなんだよ!」と言っても全く差し支えはないのです。

それがリー師父ご自身が提唱した格闘術だけに囚われない、哲学・人生学等、

さらには宇宙の真理をも含んだ【ジークンドー】という名称なのです。

また、リー師父は「ジークンドーという名称にとらわらわれ、

何がジークンドーで何がジークンドーではない、などという議論をするくらいならジークンドーの名を剥ぎ取らせる!(主旨)」と、

リー師父による著作の中では一番有名な著書「タオ・オブ・ジークンドー」の中で語っておられます。

振り返りまして、

拙ブログのタイトルに記したテリー・トム氏の著書「ストレート・リード」は「ジークンドーには武器術はない。」「ジークンドーといえばストレート・リードだ!」「ジークンドーに組み技はない。」「ジークンドーは詠春拳を捨てた。」「トラッピングは使えない。」等、

ジークンドーについて、数限りなく事実でないことを上げつらっているばかりか、

テリー氏は「ジークンドーはこれが正しく、あれは違う!(はっきりいうとコンセプト派はジークンドーではないとテリー氏は語っている。ちなみにテリーはオリジナル派。)」ということばかりを言及しておりますから、

霊界のブルース・リー師父は、

間違いなくテリー氏からジークンドーの名を剥ぎ取ることでしょう(笑)。

テリー氏の「ストレート・リード」は思いの外、人気?で増刷もかかり、

世の人々に誤ったジークンドー?の概念を普及させてしまっている、私に言わせればとてつもないエセジークンドー本です。

テリー氏のように見識の浅い人間は、

絶対にジークンドー本に関わるべきではなかったと私は思っております。

テリー氏に出版の許可をだしたリー師父の愛娘シャノン氏も、

(注 シャノン氏は「ストレート・リード」の全文は読まずに一部分を読んだだけで、

縁故からテリー氏に出版の許可をしてしまっている。

もし、シャノン氏が全文を読んでいたなら、

テリ―氏に許可を与えることはなかったか、書き直しを要求したことでしょう。

何せ、シャノン氏自身も愛読し、さらに著作権まで所有している亡き父の遺作本「タオ・オブ・ジークンドー」は、

ジークンドーの習得および研究には役に立たない!なんてテリー氏は堂々と書いているのですから《怒》

シャノン氏自身が、

テリー氏による「ストレート・リード」を発表後に出版した「友よ、水になれ」において、

テリー氏のジークンドーに対しての甘い認識および暴言についてはマイルド?に注意や訂正を促していると思われる記述も多数みられます。

先のオリジナル派である石井氏もかなり「ストレート・リード」に感化されているようなので、

一日も早く、真実のジークンドーという格闘術・哲学・人生学等にまで目を覚ましてもらいたいと切に願うものであります。

くどいようですが、ブルース・リーの格闘術=ジークンドーではないのです。

ジークンドーとは格闘術を越えた哲学、ひいては人生学そのものなのです。)に興味のない方には意味不明な内容に感じられるかも知れませんが、

リー師父がジークンドーという名前に託した素晴らしい哲学が記されています。

最後までお読みになられた方には、

今話題の?石井東吾氏(彼はオリジナル派を名乗っている。)のように、

お笑い芸人等と爆笑しながら解説するジークンドー型リアクション芸人もどき?とは全く異なる魂の芸術であることがご理解いただけると思います。

(石井君、「タオ・オブ・ジークンドー」や「ブルース・リー  ファイテングメソッ
ド」をもしかして読んでないのでは?

リー師父自身のイラストや連続写真で解説してくれているジークンドー研究家のバイブルだよ。

今からでもネットで探し購入し勉強したまえ!

ジークンドーにも組み打ち技がマニュアル化されていたことも解るはずたよ。

統合失調症一歩手前の師匠の源氏皇流?を学ぶよりずっと価値があるはずです。

あと、悪いことは言わないからオンライン指導だけは止めなさい。

霊界が万が一に存在するとしたら、キミは間違いなく怒り狂ったリー師父に何万回も殺されることになるだろう。

オンラインを始めたキミはリー師父の伝記すら読んだことがないようだね。

リー師父は実地指導でも十数人を越えることを嫌がっていた方だったのだよ。

いわんやオンライン指導ってブルース師父研究家でもある私には全く考えられない笑)



ちなみに、下記ブログ筆者の小橋様、小橋様の先生であられる内田様は私のような無法者?とは全く無関係の方々であります。

私が勝手にリブログさせていただいているだけであることをまずはご了承下さい。


石井君、私に無反応を決め込んでいますが近日中に電話はさせていただきますね。

まずは試合だ、裁判だと言う前に紳士的に話し合うのも一つの手ですね。

ロシアとウクライナが泥沼的な戦争をしている時代ですし。

師匠のヒロ氏も含めてジークンドーがお笑い格闘術と世間に受けとられても困りますので。

私との対話や試合がどうしてもイヤだというなら、TFM《テリー・トム式ファイテングメソッド》)とでも改名して下さい。

キミのようなお笑い芸人もどき?にいつまでもジークンドーを名乗っていてもらうわけにはいかないのです。

最大に譲歩してテッド流ジュンファンクンフー、TJKなら許しますよ。

1ヶ月ほどで決め、YouTubeにて発表して下さい。

あなたたちがテッド氏からフルインスタントラクター等の免状をもらっていないことは調査済みですけど。


私とのノールールの試合がイヤならば、彼が得意なワンインチによる挿手(空手でいう貫手のようなもの)を私のノドへ突き、

それで私が効いてダウンしたら私側が負けで謝罪をするという石井君側に都合のよいルールでも構わないです。

こちらは一切、手は出しません。

逆に私がキミのノドを突くことはないから安心して下さい(笑)

私のノドはナマクラな槍程度は刺さらないくらいに硬気功にて鍛えてあるので、

キミの軟弱な?挿手くらいは全く平気な自信があります。

(この特技で20~30年ほど前に何度もテレビ出演の経験あり。念の為だが、さすがに研ぎ澄まされた槍をはね返すのは不可。あくまでも演武用のナマクラ槍のみ可能。)

さて、ネット族よ!彼が無名の私と戦ったところで何のメリットもなく、

さりとて、私からの道場破りは決闘罪か不法侵入等の警察沙汰にしかならないのだから、

オマエラネット族が石井君を私から逃げられないように煽りまくるしか、私の対戦計画が実現する可能性がないことをいい加減に気づけよ!

ネット族やクソコメントを送ってくる輩はホントーに頭が悪くて使えないヤツばっかりだな!!

リー師父の思想とジークンドーの名誉を傷つけた責任を私は石井氏に取らせるつもりだ!

ネット族であるオマエラの健闘を祈る!

とか言いながら、口だけのオマエラの行動力など全く期待していないが(笑)



さて、ジークンドーマスター?の石井氏は具志堅用高さんから「パッキャオ(ゲキ強の元世界チャンピオン)の若い頃のようだ(主旨)」などとパンチテクニックを忖度されまくっておりましたので、

本当にそんなに強いのなら、

キックなしのボクシングルールでまずは四回戦ボーイと戦って みては?と思った次第です。

私の意見としてはド駆け出しの四回戦選手でなければ、

勝負には時の運がありますけれども、

2ラウンド以内にプロ選手が勝つ可能性が高いと考えています。

と、思っていましたが、

先日に元世界チャンピオン竹原さんとの超忖度ボクシングルールによるスパーリング動画(もちろん、竹原さんが石井氏に対しての超忖度です。石井氏は気付いているかあやしいものですが笑)を観てからは、

ほとんど確信に変わっています。

文句があるのならマッチメイクを引き受けますよ。

私、昔に東京の角海老ジムに入会しておりまして、多少はまだコネがありますから。

なんなら、プロライセンスこそ取得していませんが、私自らがヘッドギアなしのノックダウンルールで相手をしてもよいですよ。

私はタフネス&ハードパンチャー系なので、伝統派空手ルールみたいなヤツなら反ってやりたくないですね。

リー師父も仰っていますが「打たれ強さも戦闘力のうち」を、

タッチゲームの類をジークンドーと勘違いしているキミに教えてあげますよ!!

私の記事にムカつき、その気になったらコメント下さい。

普段はコメント返しをしておりませんが、アナタなら必ず返信することをお約束致します。



さて、タイトルとは全く関係のない話に移りますが、

私は以前から大東流合気柔術の木村達雄氏や保江邦夫氏等をはじめとして、

「この者の主張は明らかにおかしい。」と判断した者には拙記事内で警告、

あるいは挑戦を表明してきております。

現在は昔の武道界や武術界の在り方とは全く違い、

道場破りのような挑戦は傷害罪や決闘罪として処罰されるため、

相手側が試合、あるいは手合わせとして応じてくれなければ対戦は不可能な時代です。

ですので、狭い武術界の仕組みを利用して、

「あの望月がアンタに挑戦したいらいしいよ。やばいヤツに目をつけられちゃったね笑」と軽いネタになり、

私に挑戦された者たちが自戒する、

あるいはウソ&ウソに近い情報を流すのを止めてくれればよい、

というくらいの思いで拙記事にて挑戦を繰り返しているわけです。

もちろん、相手側が正式に受けてくれるのであれば、いくらでも立ち合うつもりでおりますが。

私は負けるとわかっているケンカはしない主義ですので、

勝つ自信のない相手に挑戦は致しません。

予め言っておきますが私は全然、最強の男ではないです。

むしろ、

私が挑戦している相手が弱すぎるのだ、くらいに思って下さい。

武術界には「他人が何をしようとほうっておけばよい。そんな暇があったら自分の鍛練をすればよい。」

という解ったフリをする方々がおりますが、

私はそんな方々にいちいち言われなくとも、

自分の身体が壊れる一歩手前の厳しい鍛練を56才になった今でも欠かしていないつもりです。

では、なぜ他の武術家の行動、言動に口を挟み、挑戦し続けるのか?

それは一言でいうと、

「これから武道、武術を初めようと志す後進の者たちのため」です。

私は特に博愛主義者というわけではありません。

しかし、私が若い時分にはネット情報などは全くなく、

ひたすら良い師を求めて様々な道場を見学に行ったり、

実際に入門していたことを思い出しますと、

大した能力もない輩が「ウチは天下無敵!汗もあまりかかずに敵に触れずに投げ飛ばします(主旨)」

(塩田将大氏のことではない。念の為。)

「我こそは正統伝承者!あとはニセモノか亜流。よそはウチよりレベルが低い(あくまでも主旨)」

(石井氏のことではない。こちらも念のため。いや、石井氏は少し当てはまるかな?テリー・トムのエセ截拳道本を鵜呑みにしている所があるし笑)

「キツい鍛練なしに当道場のコツをマスターすればあなたも短期間で達人、名人クラスになれますよ!」

(こういう合気道系や古武術系の道場、セミナーが近年は多すぎ。

具体的な名前を出しても私は全く怖くないのだが、記事を削除されてしまうことが多いので差し控えることとする。K村氏辺りが代表格か?)

みたいなことを言われた日には、

「オマエみたいな弱輩者がトップだというような団体がそんなスゴイはずがあるわけないだろう?だったら、まずはこのオレを倒してみろ!」

と言わずにはおれない性分なのです。

武道、武術をこれから初めようとする初心者は当たり前のことですが、

どの道場やセミナーが本物なのかは、ほとんどと言ってよいほど見当がつきません。

これが武道系ではなく、経済系のインチキ投資セミナーなら、

いつかは破綻して刑事事件やニュースになる時が来るかも知れません。

しかし、武道や武術界は相当なインチキセミナーや道場でも、

誰かが、「ここはインチキです!ニセモノです!!こんなインチキ道場には入門しないで下さい。

貴重な時間とお金のムダ以外の何物でもありません!

場合によっては人生そのものが狂わされてしまうかも知れませんよ!!」

と声を上げる行動を起こさない限り、

なかなか消えもしないどころか、

むしろ、

昔のオウム真理教の最盛期のごとく拡大していってしまうことも決して少なくないなのです。

試合を当たり前のように行う近代格闘技とは違い、

試合を行わないと宣言している武道や武術は、

実際に「触れずに他の格闘技の達人をふっ飛ばす神業」といわれているような技を、

世間一般の方に証明することもしなくてよいわけですから、

(慣れあった弟子、あるいは暗示にかかりやすい人をインチキでふっ飛ばしている映像を上げるだけでよい。)

私のような者が行動を起こさない限り、

常に増殖し続けるといっても過言ではありません。 

ひと昔前、柳龍拳という頭のネジのはずれた老人が、

「私は触れずに人を投げる。私からはあのヒクソン・グレイシーすら逃げた。」と言っていた時期があります。

それを「バキ」シリーズで有名漫画家の板垣恵介氏が面白がって裏取りもせず、

その老人をモデルにした人物を自身の漫画に登場させ、

その為か、世間の人々が「柳という老人は本物の達人なのだろうか?」と思っていた頃がありました。

その後、総合格闘家の岩倉剛氏という勇者が柳氏と実際に試合を行い、

彼を一瞬で叩きのめすことで世間は真実を知ることができましたが、

私は合気道や大東流、そして古武術、ジークンドー等に関わった者として、

かつての岩倉氏のような勇者の役割を、

これから武道、武術を初めてみようと考えている後進たちの為に、

自分の敷地内で果たさなければいけないと考えているだけなのです。

少しテーマからずれますが、

オウム真理教の故・麻原彰晃氏がで小者で団体自体も脆弱だった頃、

私は彼を潰すことができると思われる立場におりました。

しかし、彼があまりにも脆弱すぎたために、

「あんなチンケでウソっぱちだらけなヤツ、オレが出るまでもない。ほっとけば勝手に潰れるでしょ。」とノンキに考え、何一つ行動を起こしていない私でした。

その後、彼が巨大な教団の教祖となり、

恐ろしいテロ事件を起こしたことはいちいち語るまでもありませんが、

私が「触れずに気で飛ばせる。」とか、

ゲキヨワなのに「我こそが正統継承者なり。よそは皆ニセモノか亜流なり(主旨)」

(特に木村達雄氏)

などと語る者を許せないと思うのは、

麻原氏を弱小時代に潰しておけば、

あの悲惨な事件は防ぐことができていたのかも知れないという自責の思いが未だ拭い切れていないからなのです。

(注 私はその前後、当時のNHKで放送されて大ブームであった解剖学的にもフォーム的にもデタラメだらけの「ダンベル体操」がラジオ体操化?されることを停止することには成功しております。

私、望月元晴は草野仁様が司会であった「ザ・ワイド」やトレーニング専門誌アイアンマン、週刊ポスト等にも出演、取材されましたし、

当時の関係者は皆さん知っていることなんで、信じられない人は信じなくても全く構わないです。

ちなみに、対して強くもない武道家や武術家がいること自体は全く否定しません。

私も決してそれほど強くはないですから。

強くはなくとも、楽しく學べる武道、武術はあってよいと心から思っております。

ただ、強くもないのに強いフリをしたり、できもしないことをできると言って金儲けの為に生徒を集める輩が許せないのです。

そこの所だけはどうかご理解いただきたく願います。)

なお、私が自身の名前を公表しているのには売名目的はなく、

(そもそも私の名前などゲキ狭い武術界くらいしか興味がなくニーズもない笑)

「他人を批判するヤツは実名隠してコソコソするな!」

というネットメディア内にある考え方に対する私なりの答えであり、

それ以上でも以下でもありません。

また、人には様々な立場がありますから、

名前を公表せずに他人を批判する人を責めているわけでもありません。

主張したいことはまだまだありますが、

ブログ記事としては長くなりすぎたので、本日はこの辺りで止めておきます。

なお、勇者である岩倉剛氏のお名前を勝手に拙記事に上げたこと、

小橋様の記事を勝手に紹介させて頂いたことは誠にお詫び申し上げます。


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

※私のブログ記事は全てご自由に引用、拡散などに利用して頂いて結構です。 

何か感ずる所がありましたら光栄に存じます。 

尚、現在は大変失礼ながらコメント返しを行ってはおりません。 

コメントそのものは悪意のないものにかぎり、ありがたく読ませて頂き、掲載させてもらっております。

個人情報は固く守りますので、掲載を希望されない方はその主旨を予めお伝え下さいますようお願い申し上げます。



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【お知らせ】

身体に触れることなく気の力?のみで、 私を投げ飛ばす自信のある方は、賞金付き(最大1000万円まで)で挑戦をお受け致します。 

ただし、私を投げることが出来なかった場合には、罰金額を1割を支払っていただきますので、 

その準備すらできないような、社会的立場のない者の挑戦は、受ける価値がないものとして無視させていただきます。

その他、自称超能力者、人の動きを操ると豪語する気功師、空中浮遊ができると称する仙人?霊能者などの挑戦も上記と同じ条件で受け付けます。 

ただし、私自身が元マジック修行者ですから、マジックテクニックや、コールドリーディングなどのテクニックは全く通用しないことを予めお断りしておきます。

さあ、罰金を用意できた方々は日本のジェームズ・ランディ、 日本のハリー・フーディーニを自称するこの私に挑戦しに来なさい!! 

まあ、勝つのは絶対に私と決まっていますがね(笑)