さて、本日のブログは前々回からお読みになられますと、
より解りやすいです。
街中で他人に危害を加える輩は、
そのほとんどが、
凄いフィジカルがあるわけでも、
日々、格闘技の稽古を積んでいるわけでもありません。
そのような相手が一人、二人くらいであれば、
少林寺拳法であれば、
週に一、二回くらいのウエイトトレーニングを行い、
さらに少林寺拳法そのものを週二回以上を数年以上、稽古を続けている有段者以上なら、
相手にも、
自分にも大怪我させずに、
身を守る、制圧するというテーマで比較した場合、
キックボクシングやボクシング以上のコストの良さを発揮することもありうると、
より解りやすいです。
街中で他人に危害を加える輩は、
そのほとんどが、
凄いフィジカルがあるわけでも、
日々、格闘技の稽古を積んでいるわけでもありません。
そのような相手が一人、二人くらいであれば、
少林寺拳法であれば、
週に一、二回くらいのウエイトトレーニングを行い、
さらに少林寺拳法そのものを週二回以上を数年以上、稽古を続けている有段者以上なら、
相手にも、
自分にも大怪我させずに、
身を守る、制圧するというテーマで比較した場合、
キックボクシングやボクシング以上のコストの良さを発揮することもありうると、
私は考えております。
この場合のコストというのは、
プロのキックボクサー、ボクサーは、
間違いなく強い存在ではありますが、
ほぼ毎日の、
ロードワークから始まる、厳しい練習を考えますと、
日常の護身のためだけに、
そこまで時間や人生をかけられるか?
という問題や、
直接、顔を殴りあうため、鼻や目、脳へのダメージの問題が出やすい、などです。
それらを考えますと、
単に護身のためだけに学ぶのでしたら、
キックボクシング等は、あまりにもコストが悪すぎます。
もっとも、ボクシングやキックボクシングは、
人生をかける価値があると考えて行っている人もいますし、
学ぶテーマはそれぞれです。
私の言うコストは、
あくまでも、日常の護身をテーマにしているに過ぎません。
誤解のなきようにお願い致します。
ボクシングやキックボクシングは、私自身も習っていた素晴らしい格闘技です。
ここまで、
様々なケースを述べてきましたが、
少林寺拳法は、
(ハートがチキンでなければ)
護身術というテーマだけを考えるのなら、
キックボクシングやボクシングに匹敵することもありうる、
大変コストの良い武道です。
様々な意味で、
今の現代社会に、もっと評価をされるべき武道だと私は考えます。
ただし、個人的には、
防具着用の上で、
ある程度は乱取りをこなし、
実戦時における反射速度を養い、
(やりすぎは禁物。乱取りにハマると、せっかくの少林寺拳法のもつ護身技法が出せなくなり、
下手くそなキックボクシングにすぎなくなってしまう。)
基礎体力トレーニング等の、
フィジカル面での強化を加えていくと、
なお素晴らしい護身武道になると思うのですが、
現在、少林寺拳法を修行されている方々は、
どうお考えになりますでしょうか?
(ちなみに私は、もう少林寺の道場に通ってはおりません。
道場を見つけますと懐かしいので、
見学をさせていただくことはありますが。)
追伸
護身術といえば、現代ではクラヴマガが、
スポーツクラブなどでも行われていて、非常にポピュラーです。
しかし、クラヴマガは、
イスラエルのような地域なら正当防衛が成り立ちやすいのでしょうが、
日本なら、過剰防衛決定な技術も多いですね。
(私は、正当防衛になりづらい日本の法律こそ、問題があると思っております。)
もちろん、クラヴマガにも日本で使用可能な、
素晴らしい護身技術がありますので、
そこのところも誤解をなさらないよう、
お願い致します。
この場合のコストというのは、
プロのキックボクサー、ボクサーは、
間違いなく強い存在ではありますが、
ほぼ毎日の、
ロードワークから始まる、厳しい練習を考えますと、
日常の護身のためだけに、
そこまで時間や人生をかけられるか?
という問題や、
直接、顔を殴りあうため、鼻や目、脳へのダメージの問題が出やすい、などです。
それらを考えますと、
単に護身のためだけに学ぶのでしたら、
キックボクシング等は、あまりにもコストが悪すぎます。
もっとも、ボクシングやキックボクシングは、
人生をかける価値があると考えて行っている人もいますし、
学ぶテーマはそれぞれです。
私の言うコストは、
あくまでも、日常の護身をテーマにしているに過ぎません。
誤解のなきようにお願い致します。
ボクシングやキックボクシングは、私自身も習っていた素晴らしい格闘技です。
ここまで、
様々なケースを述べてきましたが、
少林寺拳法は、
(ハートがチキンでなければ)
護身術というテーマだけを考えるのなら、
キックボクシングやボクシングに匹敵することもありうる、
大変コストの良い武道です。
様々な意味で、
今の現代社会に、もっと評価をされるべき武道だと私は考えます。
ただし、個人的には、
防具着用の上で、
ある程度は乱取りをこなし、
実戦時における反射速度を養い、
(やりすぎは禁物。乱取りにハマると、せっかくの少林寺拳法のもつ護身技法が出せなくなり、
下手くそなキックボクシングにすぎなくなってしまう。)
基礎体力トレーニング等の、
フィジカル面での強化を加えていくと、
なお素晴らしい護身武道になると思うのですが、
現在、少林寺拳法を修行されている方々は、
どうお考えになりますでしょうか?
(ちなみに私は、もう少林寺の道場に通ってはおりません。
道場を見つけますと懐かしいので、
見学をさせていただくことはありますが。)
追伸
護身術といえば、現代ではクラヴマガが、
スポーツクラブなどでも行われていて、非常にポピュラーです。
しかし、クラヴマガは、
イスラエルのような地域なら正当防衛が成り立ちやすいのでしょうが、
日本なら、過剰防衛決定な技術も多いですね。
(私は、正当防衛になりづらい日本の法律こそ、問題があると思っております。)
もちろん、クラヴマガにも日本で使用可能な、
素晴らしい護身技術がありますので、
そこのところも誤解をなさらないよう、
お願い致します。
追伸2
✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧
追記
大東流合気柔術の木村達雄氏、
元大東流修行者 保江邦夫氏への挑戦は、
彼らの勘違いが自ら修正されるまで、続けさせていただきます。
また、
身体に触れることなく気の力のみで、私を投げ飛ばす自信のある方にも、
こちらは賞金つき(最大1000万円まで)で挑戦致します。
ただし、私を投げることが出来なかった場合には、
罰金額を1割を支払っていただきますので、
その準備もできないような、社会的立場のない者の挑戦は、
受ける価値がないものとして無視いたします。
なお、対戦する際には、有名格闘技誌等のメディアに取材していただきます。
私は戦う相手を探しているわけではなく、
当派開祖に向けられた誹謗・中傷を謝罪させることが目的ですので、
上記に挙げた者たち以外の対戦希望は、全て無視させていただきます。
また、門派に対して挑戦をしているわけではないので、
弟子の対戦希望も受付けません。
私自身が大東流修行者でありますから、
木村氏や保江氏のように、
直接、開祖を誹謗中傷したり、
フルコンタクトカラテの達人を軽くあしらったなどの妄言を吐かない限り、
同門同士で立ち合う理由が全くないことをご理解下さい。
(ただし、木村氏、保江氏が正式に、
自分の「合気」後継者として、
代理人として立ててきた弟子に関しては、
確認が取れ次第、挑戦を受けて立ちます。
《なお、私レベルでは立ち合う価値がないとお思いなら、
こちらも私以上の実力のある若い門弟を用意いたします。》
この場合、弟子の敗北は、
木村氏や保江氏そのものの敗北であり、
「合気」が未完成および未熟であること、
および、
未熟な「合気」しか使えぬレベルでありながら、
当開祖や合気道団体、フルコンタクトカラテ団体に対して、
書籍等により貶めてきたことを謝罪する必要がある旨を、
を認めていただきます。
私ごときに敗れる「合気」?は、本物であるはずがありませんから(笑)。)
その他、
自称超能力者、
人の動きを操ると豪語する気功師、
霊能者などの挑戦も、上記と同じ条件で受け付けます。
ただし、私自身が元マジック修行者ですから、
マジックテクニックや、
コールドリーディングなどのテクニックは全く通用しないことを、
予めお断りしておきます。
罰金を用意できた方々は、
日本のジェームス・ランディ、
日本のハリー・フーディーニを名乗るこの私に、
どしどし、挑戦してきて下さい!!
お知らせ
元養神館合気道四段の国立合気道さんが、
東京都にて、合気道道場をやっております。
真の合気道に触れてみたい方にお勧めです。
少年部もあり、指導料金もリーズナブルな上、
体験入門もできます。
詳細は、こちらの国立合気道さんのブログまで。
【国立合気道MUGENKAI】
※細マッチョな肉体をご希望の方へ
一回三十分の、
週に二回くらいのトレーニングを、
八ヶ月から一年程度行うことで、
細マッチョなれるプログラムを指導しております。
ただし、決して甘いトレーニングではありません。
死ぬほど苦しいわけでもありませんが(笑)
雑誌ターザンプログラムのような甘いトレーニングでは、
絶対に私のような身体(笑)にはなれませんよ!!
※ハイキックを上手く蹴りたい方、
後ろ回しの具体的なやり方が解らない方(後ろ回し蹴りは大別すると三つの方法に分けられます)、
柔軟性がなかなか向上しない方の講座を開設致します。
蹴り技が、なかなか上手くならない方はご相談下さい。
習っている格闘技、流派問わず参加いただけます。
※合気道を修行中の方で、空手、キックボクシングなどの打撃技にどう対応してよいかわからない方に、
植芝盛平翁が軍隊にて教えていた思われる、
現代合気道(二代目道場主であられた吉祥丸先生が創作した相手を傷つけない合気道)とは異なった、
蹴り技を含む当て身技を重視した、古伝合気道の指導を致します。
※個別武術指導、
およびトレーニングプログラム指導、
カイロプラクティックやストレッチ療法などによる、施術希望の方を募集しております。
(カイロプラクティックは、村上整体専門医学院にて、テクニック主任講師まで勤めた本格派です。)
ワンレッスン基本料金七千円になります。
指導および施術時間は、内容によって異なります。
合わせて道場生も募集しております。
週に二回、一回約二時間ずつのレッスンで一か月七千円になります。
場所は静岡駅より、徒歩十五分圏内になります。
以上、
興味を持たれた方は、まずは承認制コメントよりご相談下さい。